第45回練馬まつり 上映会「鉄道員(ぽっぽや)」(10月4日追加販売のお知らせ)

<追加販売のお知らせ>

好評につき、10月4日(火)10:00より追加販売をいたします。

追加販売の座席は2階席後方のため、スクリーンから遠ざかります。(見切れはございません)
また、付近の階段は比較的急になっておりますので、あらかじめご了承ください。

開催概要

日時

令和4年10月16日(日曜)

場所

練馬文化センター大ホール(練馬区練馬1丁目17番37号)

チケット料金

全席指定500円 車いす席250円(同伴者1名無料)

上映作品

12時40分開演(12時10分開場)
『鉄道員(ぽっぽや)』 (1999年/東映東京/112分/カラー/DCP)4Kデジタルリマスター版(2K)上映

一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた…。高倉健が鉄道員一筋の人生を送ってきた男を演じ、第23回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀主演男優賞をはじめ9部門を総なめにした感動作。

原作:浅田次郎/監督:降旗康男/企画:坂上順/脚本:岩間芳樹・降旗康男/撮影:木村大作/音楽:国吉良一/製作:「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会
出演:高倉健、大竹しのぶ、広末涼子、吉岡秀隆、志村けん、小林稔侍 ほか

(注釈)上映後、木村大作さんによるゲストトークあり。

トークショー

木村大作さん

本作の撮影を手がけた木村大作さんによるトークショーを行います。(15時40分終演予定)

<木村大作さん(監督・キャメラマン)経歴>
1939年生まれ。1958年東宝撮影部に撮影助手として映画界入り。代表作に「八甲田山」「駅 STATION」「火宅の人」「鉄道員」などがある。2009年、初監督作品「劔岳 点の記」で日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀撮影賞受賞。2003年紫綬褒章、2010年旭日小綬章受章。2020年 撮影分野で初の文化功労者に選出。

チケット購入方法

9月2日(金曜)午前10時から、申込受付を開始します(先着順)。
【電話予約】練馬文化センターチケット予約電話:03-3948-9000(午前10時から午後5時)
【インターネット予約】下記の練馬文化センターホームページから申込ができます(利用登録が必要です)。

練馬文化センターホームページ(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。

9月3日(土曜)から、以下窓口でも販売します(午前10時から午後8時まで)
・練馬文化センター(西武池袋線、西武有楽町線練馬駅中央北口より徒歩1分、都営地下鉄大江戸線練馬駅北口より徒歩1分)
・大泉学園ゆめりあホール(大泉ゆめりあ1(5階)、西武池袋線大泉学園駅北口より徒歩1分)
(注釈)9月2日(金曜)にチケットが完売した場合は、窓口での販売は行いませんので、あらかじめご了承ください。

チケット申込の注意事項
・未就学児の入場はご遠慮ください。
・受付初日の9月2日(金曜)は、座席を選ぶことができません。
・電話予約は10月14日(金曜)までです。10月15日(土曜)は練馬文化センター利用休止により、センターでの窓口販売はありません。
・車いす・難聴者用イヤホン・音声ガイドをご希望される方は、チケット予約電話03-3948-9000(午前10時~午後5時)でお申込ください。電話予約が難しい場合は、練馬文化センター(info-neri@neribun.or.jp)までお申込みください。
・映画本編を除く、アナウンス、木村大作さんトークショーは手話通訳付きで行います。手話をご利用になるお客様は、トークショー開始前に前方の優先席にご移動が可能ですので、係員にお申し出ください。
・公演中止、延期以外の払い戻しはできませんので、あらかじめご了承ください。
・新型コロナウイルス感染症等の影響により公演内容が変更、または中止となる場合がございます。

【お願い】新型コロナウイルス感染症の予防について

新型コロナウイルス感染症対策のため、マスク着用、検温、手指消毒等にご協力ください。

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 文化芸術担当係

 組織詳細へ

電話:03-5984-1358(直通)

 ファクス:03-5984-1228

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引用元:練馬区公式ホームページ

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