難病講演会
専門医に聞きたい!潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患治療の最前線
炎症性腸疾患の代表的なものには潰瘍性大腸炎、クローン病などがあり、近年これらの患者数は増加しています。
炎症性腸疾患は寛解(症状や検査異常が消失した状態)と再燃を繰り返し慢性の経過をたどる疾患で、上手に付き合っていくことが肝心です。
この講座では病気の説明、付き合い方、治療の最新情報まで、専門医がわかりやすく解説します!
講演会内容詳細
日時
令和2年1月17日(金) 午前10時から12時
会場
光が丘区民センター2階 集会洋室
講師
慶應義塾大学医学部内科学(消化器)教授・IBDセンター長 金井 隆典 先生
内容
潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患専門医による病気の説明、付き合い方、治療の最新情報等の講義と質疑応答
定員
80名
持ち物
筆記用具
申し込み・問い合わせ先
北保健相談所に電話にて申し込みください。(現在受付中)
電話番号 03‐3931‐1347
注目情報
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。