新棟建設で学生のキャンパスライフをサポート — 緑豊かな江古田キャンパスは、池袋から6分 —

武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、来る2022年に母体となる武蔵学園が創立百周年を迎えることから学内整備を行い、新棟「大学11号館」の建設を進めています。大学11号館にはラーニングコモンズやGSエリア(※)などを設け、学生の研究活動がより快適になるような環境づくりを目指しています。


※GS:グループスタディのこと

 本学は、実業家であった根津嘉一郎(初代)が1922年に私財を投じて創立した日本初の私立旧制七年制武蔵高等学校がルーツ。池袋から6分と都心に近い場所にありながらも緑豊かな本学のキャンパスには、練馬区のねりまの名木に選定された大欅や濯川(すすぎがわ)があり、学生に安らぎと潤いと与えています。

■新棟「大学11号館」 の概要(予定)  
 大学11号館は、学生が思い思いに学べるラーニングコモンズや各学部のGSエリア、ウッドデッキテラスなどを備えています。

学生主体のグループワークや研究活動等のサポートを強化した施設として計画されています。

・建設場所:江古田キャンパス内
・竣工予定:2021年11月
・建物概要:地下1階 地上5階建、延べ面積約3,250平方メートル
・特  長:内部に柱がない「無柱空間」を採用。衛生設備の非接触化および清掃のしやすい器具を選定するなど衛生面に配慮。
・施設内容:ラーニングコモンズ、GSエリア、研究室、教室、その他

▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室
西(にし)・齋藤(さいとう)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
FAX:03-5984-3727
メール:pubg-r@sec.musashi.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

引用元:BIGLOBEニュース

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