東京・練馬区の交番で警察官が倒れているのが見つかる 拳銃自殺か
警察官が交番で倒れているのが見つかり、死亡しました。自殺とみられています。
きょう午前4時すぎ、東京・練馬区の交番2階の休憩室で、光が丘警察署地域課の浦健太郎巡査長(34)が頭から血を流して倒れているのを同僚が見つけました。浦巡査長は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
浦巡査長は右手に拳銃を握った状態で倒れていて、駆けつけた同僚が拳銃の発砲音を聞いていました。
警視庁は自殺とみて調べを進めています。(11日11:15)
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