武蔵関に佇む老舗『バッファロー』愛される続ける絶品ビーフシチューランチ

青梅街道を車で走っていると一際目立つステーキハウスがある。
その名は「バッファロー」

自宅からは少し離れるので訪れたことはなかったのだが、肉好きの私にとっては不思議なほど惹かれるものがあり昔から気になっていたお店だ。

取材の申し込みをしたところ許可を頂けたのでついに訪れることになった。

武蔵関駅からは徒歩10分ほど。青梅街道からは吉祥寺通りとの交差点を田無方面に少し進んでいくとたどり着く。

「こんにちは」

扉を開くと自然光溢れるログハウス調の広々とした空間が広がっていて、一瞬でこの雰囲気を好きだと感じた。




窓辺の席に案内してくれたのは、オーナーの奥さんだ。(華やかで美人!)

今日はオーナーお薦めの『ビーフシチュー』(ランチ限定)を頂くことになった。

料理が運ばれてくるのを待つ。
店内にはジャズ(クラシック?)が流れていて、お店のインテリアとマッチしている。やわらかな午後の日射しを感じながら料理が運ばれてくるのを待つ。

純文学でも読みながら待つのにぴったりな雰囲気だ。

運ばれてきた料理を見てまた驚いてしまった。

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