【食に関する「最高の体験」で消費者とつなぐ】食卓の「コトづくり」を軸に、マーケティング商品をリニューアル!/SnapDish(スナップディッシュ)

~SnapDishは「最高の体験」を通じて「商品を好きになる」環境を作り出し、それを広げていく仕組みを提供します~

料理写真とレシピ共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ) 料理カメラ」(以下 SnapDish)を運営するヴァズ株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:舟田 善、以下 ヴァズ)は、食に関する「最高の体験」創出とそれによる「コトづくり」を軸に、料理を楽しむユーザーと購買を促したいメーカーとをつなぐマーケティングソリューションのラインナップをリニューアル致しましたので、お知らせします。




1)体験を軸とした2つの「コトづくり」プログラム<名称変更>
▼「コト体験プログラム」
ご参画企業様ごとにカスタムしたテーマでのお料理体験・追体験を創出できます。商品×食べ方、商品の季節性など、投稿テーマを設定しお料理の「コトづくり」を軸にSnapDishユーザーから投稿を募集、事前に商品を配布したモニターからも該当商品を利用した投稿を集め、商品利用シーンの創出、美しいビジュアルとともに拡散します。(旧「モニタータイアップ」)

▼「モノ体験プログラム」
SnapDishユーザーに訴求したい商品をモニター配布。お料理への商品利用シーンを創出し、美しいビジュアルの蓄積とコミュニケーションを生み出し、追体験波及を促進します。小規模キャンペーンから、SnapDish内のファン育成、二次利用を目的とした施策、他媒体での投稿系企画の補強など幅広くお使いいただけます。(旧「フォトモニター」)

2)日常の食卓に『お祭り』を創出。「SnapDishフェスティバル」ご協賛商品<New!!>
毎日の食卓に浸透する『季節ごとのコトづくり』をテーマに、ユーザー同士が最高の体験をする場をフェスティバルと称して盛り上げ提供する「SnapDishフェスティバル」を9月より毎月2回、開催いたします。毎年SnapDishで発生するお料理のフォトジェニックなトレンドを年間の投稿企画にまとめました。ユーザー同士がアイディア交換を楽しむ企画の中で、企業様にはご協賛の形で商品プロモーションをご実施いただけます。

3)SnapDish内での体験を、InstagramやTwitterに拡散
上記1、2の「コトづくり」体験をSNSを通じてさらに広く拡散するオプションメニューも整理充実させました。

・Instagram: InstagramユーザーがInstagramアカウントでそのままキャンペーン参加できる仕組みや、SnapDish内の投稿のリーチをInstagram広告を通じて拡張できる仕組みを整理しました。
・Twitter: TwitterユーザーがTwitterアカウントを使ってコメント投稿することで参加できるキャンペーンを用意し、SnapDishで創出した体験やコンテンツをTwitter投稿を通じて広く拡散できるようにしました。

▼上記のマーケティングソリューション詳細、ご料金等につきましては、下記までお問い合わせください。
ヴァズ株式会社・事業開発チーム
http://vuzz.com/contact/
0422-24-6341

■ヴァズ株式会社/「SnapDish」について
毎日の「食シーン」をサポートするサービスとして、料理写真によるコミュニケーションができる「SnapDish」を提供しています。2011年5月より提供している無料アプリは、210万回以上(2018年4月時点) ダウンロードされており、料理専門の写真投稿アプリとしては、最大規模となっています。
-SnapDish: https://snapdish.co/
-ヴァズ株式会社:http://vuzz.com/

引用元:BIGLOBEニュース

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