
スノーケリングで溺れ女性死亡 5歳の息子が発見・南伊豆町

スノーケリングで溺れ女性死亡 
*ソース元にニュース画像あり*
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
 1日午後、南伊豆町の海岸でスノーケリングをしていた42歳の女性が
 溺れて意識がない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡しました。
 1日午後1時すぎ、南伊豆町湊の逢ヶ浜海岸から50メートルほど沖合いで
 東京・練馬区の江森恭子さん(42)が動かなくなっているのを
 近くにいた人が見つけ、消防に通報しました。
 江森さんは、消防が駆けつけた時にはすでに意識がない状態で、ドクターヘリで
 伊豆の国市の病院に搬送されましたが、午後4時半ごろに死亡しました。 
 警察や消防によりますと、江森さんは夫と子ども2人との4人で現場の海岸を訪れ、
 スノーケリングをするために海に入っていて、5歳の次男が江森さんが溺れているのに気づき、
 周りに助けを求めたということです。
 警察が事故の原因を詳しく調べています。 
 地元の観光協会によりますと、現場は岩の多い海岸で、海水浴場としては指定されておらず
 監視員もいないものの、スノーケリングや磯の生き物の観察などで訪れる人がいるということです。 
09/01 19:20
 
            
            
				 
            
            
                 
            
            
				 
            
            
			
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