電子母子手帳アプリ「ねりますくすくアプリ（ねりすく）」の情報を更新しました

ねりますくすくアプリの詳細や利用規約などはこちら（外部サイト）からどうぞ

アプリのダウンロードについては、以下のダウンロードサイトへアクセスしてください。

App Store（外部サイト）

Google play（外部サイト）

URL（https://boshi-techo.city.nerima.tokyo.jp/web/（外部サイト））

区が管理する乳幼児健診の結果や予防接種履歴を、保護者へ自動で連携します。（別途届出が必要です。）
身長、体重を入力すると自動で成長曲線が作成されます。
※自動連携までには、乳幼児健診や予防接種を受けてから2か月程度かかります。
（注釈）区の予防接種履歴の自動連携は、連携元システムの関係上、令和5年1月からの予定です。
（注釈）手動での入力も可能です。

事前の設定（生年月日、お住まいの地域、希望する情報のジャンル等）や妊娠週数、お子さんの月（年）齢に合わせたきめ細かな子育て情報を発信します。
情報発信は、プッシュ通知でお知らせいたします。

お子さんごとにコメントや写真による成長記録を残すことができます。

ご家族内で、お子さんの健診情報や配信された子育て情報等を共有することができます。

複雑な予防接種のスケジュールを自動で作成できます。
スケジュールに合わせて、接種可能日をプッシュ通知でお知らせします。

主に練馬区内の子育て支援施設、乳幼児健診や予防接種が受けられる医療機関の検索が可能です。
どの医療機関で健診や予防接種が受けられるかも一目でわかります。

アプリへの登録パターンには3つあります。

• パターン1　乳幼児健診の結果や予防接種履歴の自動連携機能を利用したい方で、マイナンバーカードを使用してアプリ内で本人確認する場合
• パターン2　乳幼児健診の結果や予防接種履歴の自動連携機能を利用したい方で、マイナンバーカードを使用してアプリ内で本人確認しない場合
• パターン3　乳幼児健診の結果や予防接種履歴の自動連携機能を利用しない方

パターン1と2の登録パターンをご希望の場合は、お住まいの地域を管轄する保健相談所窓口で、専用の二次元コードの発行が必要です。
二次元コードには重要な個人情報が含まれるため、郵送や電話での発行依頼はお受けできません。
パターン3でご利用される場合は、ダウンロードサイトからそのままアカウント登録してください。

お住まいの地域を担当する保健相談所窓口で発行依頼ができます。

発行依頼できる方
・練馬区に住民登録のあるお子さんと同一世帯の父または母
・練馬区に住民登録のある妊婦さん、妊婦さんと同一世帯の夫

発行依頼の手順

1. お住まいの地域を管轄する保健相談所窓口で「ねりますくすくアプリ（ねりすく）の二次元コード発行希望であること」をお伝えください。
2. ねりますくすくアプリ（ねりすく）二次元コード発行・再発行依頼書をお渡ししますので、その場でご記入ください。
3. 発行依頼者のご本人確認後、10分程度でアプリの登録に必要な二次元コードの記載された用紙をお渡しします。
4. 二次元コード発行後、裏面の登録手順に従ってアカウント登録を行ってください。

（注釈）発行処理中に発行対象者でないことが判明した場合は、発行依頼は無効になります。
（注釈）二次元コード発行が即時できない場合、二次元コードの記載された用紙を2週間程度で住民登録のある住所あてに郵送します。

発行依頼の際に必要なもの
本人確認書類・・・顔写真付きのものは1点、顔写真なしのもの（名前のほかに住所か生年月日も書かれているもの）は2点
（注釈）氏名や住所が現在のものと同じであることが必要です。

下記の各種規定等に基づいて、ねりますくすくアプリでは情報セキュリティの確保や個人情報の保護を行っています。

• 冊子タイプの母子健康手帳はなくなりません。ねりますくすくアプリは、冊子タイプの母子健康手帳を補うものです。
• 端末の対応OS（iOSやAndroid）のバージョンが古いと、アプリをご利用いただけない場合があります。