情報紙「ねりまの家族の健康を応援します」9月特別号を発行しました

9月特別号は、防災週間のある月として、災害をテーマに食の備えについてお伝えしています。「いざという時」は災害の時だけではなく、実は日常にもあること。まさかの朝寝坊をした時の朝食どうしよう?の時に、備蓄食品を利用して「いざ朝食レシピ」を提案しています。
こんな実践も災害時に役立つかもしれません。
そして、「朝食」は、お忙しい方々にこそ、お伝えし続けたい健康づくりのメッセージです。今年度は、1年を通して様々な視点から「朝食」の情報をお届けします。

※　実情にあわせて、　一部内容を変更してお届けしている場合があります。

区内の小学校と協力して作成している情報紙「ねりまの家族の健康を応援します」に掲載したレシピを中心に「おうちでごはんレシピ」をご紹介します。
家で食べることの多い今、「献立」のヒントをお伝えします。

今は、新型コロナウイルス感染症の影響で、休日もお家で家族と過ごすことが多いと思います。
今年度第1回目の情報紙は、特別号として、いつもの学校給食の昼食ではなく、休日のお家の昼食をイメージした1日の食事例をお届けしています。

各小学校の情報紙「ねりまの家族の健康を応援します」は、担当している保健相談所からご覧になれます。