【練馬区】区内の病院で、職員や患者の方らあわせて40名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました

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今回、新型コロナウイルス関する情報が新たに出ていました。

職員における新型コロナウイルス感染症発生のご報告（順天堂大医学部付属練馬病院ホームページ）

順天堂大医学部付属練馬病院の発表によると、2020年9月30日の時点で、職員や患者の方らあわせて40名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

報道では、クラスターが発生したとの情報もあります。

なお、感染源、感染ルートの公表はされておりません。

これにより病院側は、当分の間、予約の無い新規の外来診療及び新規の入院を中止の措置を取っています。

これから通院の予定をされていた方は、ご注意ください。

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感染された方の早期回復を願うとともに、医療従事者の方々は、毎日最前線で新型コロナウイルスと長期にわたり闘ってくれています。

徹底して予防、感染対策をされている中で、感染が確認された方や濃厚接触者、その家族の方などに対する不当な差別・偏見・いじめは絶対にあってはいけません。

これ以上、院内感染や市内感染拡大を防止するためにも、今私たちができる感染予防をしていきましょう。

新型コロナウイルスに関する情報は、練馬区ホームページにも掲載されていますので、区ホームページもご覧ください。

新型コロナウイルス感染症関連情報（練馬区ホームページ）

順天堂大医学部付属練馬病院はこちら↓↓↓

（やんちょ）