没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間<中止となりました>
絵本界の鬼才・瀬川康男の展覧会
『ふしぎなたけのこ』や『いないいないばあ』など数々の絵本を発表し、絵本界で注目を集めた瀬川康男。1982年、長野県の青木村にある古い民家に居を移し、「坦雲亭」と名付けたこの家で、絵本『絵巻平家物語』シリーズなどを生み出し「坦雲亭日乗」と題した日記を書き始めた。今展では、日記やノートに書かれたことばを手がかりに、絵本原画、タブロー、植物写生などを展示する。 ※3/28~の臨時休館に伴い休止情報提供=イベントバンク
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