区立施設の利用について（5月23日から）

　区立施設の利用について、5月23日以降、以下のとおりとします。
　引き続き、区民の皆様のご理解とご協力をお願いします。

1. 通常運営とします。ただし、練馬文化センター、大泉学園ゆめりあホール、生涯学習センターホールにおいて、大声での歓声・声援等が想定される場合は定員の50％以内とします。
2. 長時間におよぶ飲食・飲酒など、感染リスクの高い行動を避けることについて、利用者に注意喚起します。
3. 混雑時の入場者の整理等の実施を徹底します。
4. 入浴は、引き続き禁止します。
5. 区が主催するイベント・事業は、収容定員を上限5,000人とします。ただし、大声での歓声・声援等が想定される場合は利用人員を定員の50％以内とします。収容定員が設定されていない場合は、人と人とが触れ合わない程度の間隔を確保します。
6. 施設使用料については、休館・休止により利用を中止した場合は、全額還付（返金）します。利用時間・定員を制限した場合は減額とします。詳しくは、「新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開館時間の短縮や定員数を制限して貸し出す区立施設の使用料の取扱いについて」をご覧ください。
7. 詳細につきましては、各施設等にお問合わせください。
8. この方針は、国・都の方針に変化が見られた際など、必要に応じて見直しを行います。