「パーキンソン病や難病、要介護者対象」老人ホームから一般賃貸への住み替え支援開始のお知らせ

エリアは東京都杉並区中野区練馬区南部エリアです。当社と協力関係にある不動産賃貸会社様に協力頂き、高齢者や難病を抱える方の不動産賃貸物件をおつなぎします。生活保護の方のご支援も行います。

Nana訪問看護ステーション(東京都杉並区)は開設当初より、在宅復帰や施設よりも在宅で過ごすための支援を訪問看護の領域を超えて行ってきました。
開設当初より当社協力関係にある不動産賃貸会社様と家のない高齢者やご家族と住むことが出来ず、不動産賃貸を探されている方を不動産会社様へおつなぎをしてきました。

この度は、より難易度の高いパーキンソン病・神経難病・エイズやHIVを中心に「老人ホームに入居はしたけれども、在宅で生活をしたい」という皆様のご支援を行います。
※手続に関する相談や不動産賃貸会社様の紹介は無料です。また生活保護の方でもご利用頂けます。

老人ホームは終の棲家とは限らないことをご存知でしょうか?
いわゆる看取りまで行う施設は全ての老人ホームで行っている訳ではありません。
共同生活に馴染めずに自主退去する方も少なくありません。
また途中で高額が老人ホームの月額費用が支払いが出来なくなる方も大勢います。



理由は様々ですが、「高齢者や障碍者の家=老人ホーム」という固定観念を多くの方がお持ちだと思いますが、

現在では当社のように「訪問看護事業」「訪問介護事業」「定期巡回」など様々な介護医療サービスがあります。
在宅サービスを組み合わせることで一般賃貸住宅などで生活できる方も少なくはないのです。

また当社は「訪問看護に週数回入れば、孤独死リスクが大幅に低減する」というコンセプトを地元杉並区中野区練馬区を対象とする不動産賃貸会社様や大家様にお伝えをし、不動産物件の供給数を日々増やしています。
有料老人ホーム入居と比較しても、在宅での生活の方が1/3程度の費用でも生活が出来ます。
何より高齢者施設よりも自由度が違います。
新型コロナ禍で面会制限などを、設ける施設もありましたが、在宅介護医療の場合制約はありません。

※画像はイメージです。

一次的に重介護になり老人ホームに入居したが、回復する人もいる!そのような方々の在宅復帰支援をしたい
上述の訪問看護や訪問介護があれば、在宅復帰出来る潜在的な層は大勢います。
しかし、「高齢者や障碍者には家を貸してくれるはずがない」そのような先入観で諦めてしまっている方も大勢います。
諦める前にまずはご連絡ください。

<まとめ>
〇対象者
 ・老人ホームに入居中の方で一般賃貸(在宅)で生活をしたい方
 ・パーキンソン病/神経難病/エイズ/HIV/要介護者など
 ・生活保護受給者対応可
〇住居対象エリア
 ・東京都杉並区全域
 ・東京都中野区北部エリア
 ・東京都練馬区南部エリア
〇訪問看護について
 癌末期、パーキンソン病やHIVエイズ、難病など幅広く対応します。
 またケアマネジャーが決まっていない方の場合の調整なども行います。
〇不動産賃貸会社様について
 高齢者/障碍者/要介護者などの入居相談可の不動産会社様をご紹介します。
 生活保護受給中の方の場合、ケースワーカー様との調整も行います。

「プレスリリースを見て、お電話しました。メンタルの訪問看護について教えてください」とお伝え頂けますとスムーズです。
※杉並区中野区練馬区が中心です。遠方の場合は対応致しかねますので予めご了承下さい。
※メールが難しい場合は電話にて、ご連絡ください。
※生活保護受給中の方もご相談下さい。
電話:03-6826-9460 
メールアドレス:nana.houkan77@gmail.com 

引用元:BIGLOBEニュース

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