日本の中のマネ 出会い、120年のイメージ 【令和4年9月4日(日曜)から令和4年11月3日(木曜、祝日)まで】

【感染予防のための文化施設共通の利用ルール】

3つの密を避けることをはじめとして感染予防のためのルールを、次のとおり設けます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。詳細はお問合せください。(練馬区立美術館 電話:03-3577-1821)

  • 定員のある施設の利用は、定員の100%とします。
  • 利用者の皆様には、来館前に検温、手洗いを済ませていただき、発熱、頭痛、せき、のどの痛み、嗅覚・味覚の違和感、倦怠感などの症状がある場合は、来館はご遠慮ください。
  • 館内では、マスクの着用、入口での手指消毒、トイレでのせっけんによる手洗いの励行、使用した備品類の消毒、部屋の換気・清掃、立ち話をしない、などご協力ください。
  • 特に人と会話をするときや混雑する場所でのマスク着用の徹底にご協力ください。
  • 利用団体代表者の方は、当日の利用メンバーおよび連絡先の把握をお願いいたします。個人でご利用の方は、連絡先等の提供にご協力ください。
  • 各業界団体が定める業界別ガイドラインに則ったご利用をお願いいたします。

(注釈)練馬区立美術館では、利用者の皆様が触れるドアノブ、手すり、照明スイッチ、エレベーターのボタン、ロビーの椅子などの消毒および各部屋の換気を適時実施します。また、職員のマスク着用、窓口へのクリアシートの設置を行います。
(注釈)国・東京都の方針に変化が見られた際など、必要に応じて見直しを行います。見直し内容は、決定しだいホームページ等でご案内させていただきますので、適宜ご確認ください。

日本の中のマネ  出会い、120年のイメージ

19世紀フランスを代表する画家、エドゥアール・マネが日本の画家に与えた影響を考える展覧会です。
本展では、日本に所在する17点のマネの油彩画(パステル画を含む)のうち7点のマネ作品を中心に、印象派や日本近代洋画、そして資料などの約100点を通して、明治から現代にかけての日本におけるマネ・イメージに迫ります。

福田美蘭《帽子を被った男性から見た草上の二人》1992年 アクリル、合板 高松市美術館

会期

令和4年9月4日(日曜)から令和4年11月3日(木曜、祝日)まで

休館日

月曜日
(注釈)ただし、9月19日(月曜、祝日)および10月10日(月曜、祝日)は開館、翌9月20日(火曜)および10月11日(火曜)は休館

開館時間

午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)

観覧料

  • 一般 1000円
  • 高校・大学生および65歳から74歳 800円
  • 中学生以下および75歳以上 無料

(注釈)一般以外の方は年齢等の確認できるものを受付にてご提示ください。
(注釈)その他各種割引制度があります。詳細は美術館へ直接お問い合わせください。

主催等

主催 練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
協力 兵庫県立美術館、DNP大日本印刷

詳細リンク先

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 文化振興係

 組織詳細へ

電話:03-5984-1284(直通)

 ファクス:03-5984-1228

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引用元:練馬区公式ホームページ

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