本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション【令和5年2月26日(日曜)から4月16日(日曜)まで】
【感染予防のための文化施設共通の利用ルール】
3つの密を避けることをはじめとして感染予防のためのルールを、次のとおり設けます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。詳細はお問合せください。(練馬区立美術館 電話:03-3577-1821)
- 定員のある施設の利用は、定員の100%とします。
- 利用者の皆様には、来館前に検温、手洗いを済ませていただき、発熱、頭痛、せき、のどの痛み、嗅覚・味覚の違和感、倦怠感などの症状がある場合は、来館はご遠慮ください。
- 館内では、マスクの着用、入口での手指消毒、トイレでのせっけんによる手洗いの励行、使用した備品類の消毒、部屋の換気・清掃、立ち話をしない、などご協力ください。
- 特に人と会話をするときや混雑する場所でのマスク着用の徹底にご協力ください。
- 利用団体代表者の方は、当日の利用メンバーおよび連絡先の把握をお願いいたします。個人でご利用の方は、連絡先等の提供にご協力ください。
- 各業界団体が定める業界別ガイドラインに則ったご利用をお願いいたします。
(注釈)練馬区立美術館では、利用者の皆様が触れるドアノブ、手すり、照明スイッチ、エレベーターのボタン、ロビーの椅子などの消毒および各部屋の換気を適時実施します。また、職員のマスク着用、窓口へのクリアシートの設置を行います。
(注釈)国・東京都の方針に変化が見られた際など、必要に応じて見直しを行います。見直し内容は、決定しだいホームページ等でご案内させていただきますので、適宜ご確認ください。
本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション
建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が長年収集してきた絵画コレクションと吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する貴重書のコレクションより、絵画と本の結びつきに注目して選んだ約200点をご紹介します。本展では、同時代の書物と絵画を展示することで、両分野が関わり合いながら歩んできた歴史を紐解いていきます。
カミーユ・ピサロ《ロンドンのキューガーデン、大温室前の散歩道》 1892年 油彩、キャンバス
時祷書零葉(聖セバスティアヌス受難の場面)1435年頃
上村松園《深雪の図》制作年不詳 絹本着色
会期
令和5年2月26日(日曜)から令和5年4月16日(日曜)まで
休館日
月曜日
開館時間
午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
観覧料
- 一般 1000円
- 高校・大学生および65歳から74歳 800円
- 中学生以下および75歳以上 無料
(注釈)一般以外の方は年齢等の確認できるものを受付にてご提示ください。
(注釈)その他各種割引制度があります。詳細は美術館へ直接お問い合わせください。
主催等
主催 練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
企画協力 公益財団法人吉野石膏美術振興財団
特別協力 吉野石膏株式会社
詳細リンク先
本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション(練馬区立美術館ホームページ)(外部サイト)
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