8つの意表 絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ【4月30日(金曜)から6月20日(日曜)まで】
新型コロナウイルス感染症に対する練馬区方針に基づき、令和3年4月12日から5月11日までの施設の利用については、以下のとおりとします。
【感染予防のための文化施設共通の利用ルール】
3つの密を避けることをはじめとして感染予防のためのルールを、次のとおり設けます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。詳細はお問合せください。(練馬区立美術館 電話:03-3577-1821)。
- 混雑状況によっては、入館制限を行う場合があります。
- 利用者の皆様には、来館前に検温、手洗いを済ませていただき、発熱、頭痛、せき、のどの痛み、嗅覚・味覚の違和感、倦怠感などの症状がある場合は、来館はご遠慮ください。
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館内では、マスクの着用、入口での手指消毒、トイレでのせっけんによる手洗いの励行、使用した備品類の消毒、部屋の換気・清掃、立ち話をしない、などご協力ください。
- 利用団体代表者の方は、当日の利用メンバーおよび連絡先の把握をお願いいたします。個人でご利用の方は、連絡先等の提供にご協力ください。
- 各業界団体が定める業界別ガイドラインに則ったご利用をお願いいたします。
(注釈)練馬区立美術館では、利用者の皆様が触れるドアノブ、手すり、照明スイッチ、エレベーターのボタン、ロビーの椅子などの消毒および各部屋の換気を適時実施します。また、職員のマスク着用、窓口へのクリアシートの設置を行います。
(注釈)国・東京都の方針に変化が見られた際など、必要に応じて見直しを行います。見直し内容は、決定しだいホームページ等でご案内させていただきますので、適宜ご確認ください。
8つの意表 絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ
「意表」という言葉は、「相手の予期しないこと」という意味のほか、「心を表す」という意味で使われることもあります。本展では、近現代美術にユニークなキセキ(軌跡)を残したアーティスト8名が、どのように「意表」を行い、キセキ(奇跡)を起こしてきたのかを、約100点の絵画・版画作品で紹介します。
8つの意表チラシ
大沢昌助《仕事場》 昭和29年 油彩・キャンバス 練馬区立美術館蔵
野見山暁治《ある日》 昭和57年 油彩・キャンバス 練馬区立美術館蔵
鏑木昌弥《鳥たちの頃》 平成17年 グワッシュ・紙 練馬区立美術館蔵
会期
令和3年4月30日(金曜)から令和3年6月20日(日曜)まで
休館日
月曜日(ただし、5月3日(月曜・祝日)は開館、5月6日(木曜)は休館)
開館時間
午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般 500円
高校・大学生および65歳から74歳 300円
中学生以下および75歳以上 無料
(その他各種割引制度あり、美術館へ直接お問い合わせください)
主催・共催
主催 練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
共催 日本経済新聞社
関連イベントなど詳細リンク先
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