【練馬区】練馬区内の病院で、新たな新型コロナウイルス感染者が確認されました
2020年7月3日に病棟看護師1名の新型コロナウイルス感染が判明した、順天堂大学医学部附属練馬病院で、新たな感染者が確認されました。
2020年7月4日、濃厚接触者としてPCR検査を実施した看護師7名中2名の感染が判明。残りの看護師5名、当該看護師が担当していた入院患者としてPCR検査を実施した9名については、全て陰性です。
2020年7月6日には、その他の病棟看護師、職員30名のPCR検査を実施し、全て陰性が確認されているようです。
練馬区ホームページより↓
順天堂大学医学部附属練馬病院における新型コロナウイルス感染症の発生について(第2報)
順天堂大学医学部附属練馬病院より↓
職員における新型コロナウイルス感染症の発生のご報告(7/6;第3報)
感染された方の早期回復をお祈りします。
順天堂大学医学部附属練馬病院はこちら
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