Outlook、Googleカレンダーと連携し、テレワークの活動内容を簡単に共有できるEnkinGT登場!
株式会社エンキンラボ(代表取締役社長:菅 正和 以下「当社」)は、テレワーク支援ソリューション「EnkinGT」の新バージョン5.0を2020年11月1日より提供開始します。
https://products.enkinlab.com/news/enkingt5.0.html
Outlook予定表やGoogleカレンダーと新しく連携機能をご提供します。タスクとカレンダーの予定をEnkinGT上で共有することで、チームの活動状況がより簡単に把握でき、また、トラッキングデータをカレンダーに表示することで、計画に対する実績を比較できるようになりました。また、ビジネスチャットツール「Chatwork」と連携、ツイートフィード上のメンションのサポート等、大きく機能を強化した新バージョンをご提供します。
・EnkinGTのトラッキングデータをカレンダー上に表示し、カレンダー上の予定と実績を簡単に比較
・ビジネスチャットツール「Chatwork」と連携し、メッセージをChatwork上に集約
・ツイート上でユーザメンション、及びデスクトップ通知をサポート
・OSの起動時間、終了をタイムカード上に表示できるようになりました(Windowsのみ)
[ EnkinGTとは? ] EnkinGTは、チームの在席状況や活動状況をリアルタイムで共有し、どこにいても仕事を効率的に行えるテレワーク支援ソリューションです。オフィスと同様に働ける環境を実現することで、在宅ワーカーや主婦、海外リソース等の多様な人材の活用を可能にします。働き方改革や少子高齢化に起因する日本の人材不足の問題を解決、また、コロナ禍においてもみんなが安心して働ける環境をご提供します。
[こんなことにお悩みじゃありませんか?] ・リモートワークで状況の確認・報告コストが上がり、メンバーの負荷が悪化した
・必要最低限の会話だけになり、コミュニケーションが薄れた
・オフィスじゃないと「やる気」の維持が難しく、業務に集中できない時がある
・業務を真面目にやっているが、マネージャに成果が伝わりにくい
・海外チームとの業務を行う際、翻訳やコミュニケーションコストが高い
・目先のタスクに追われ、将来的に重要なタスクに時間が使えていない
[ EnkinGTの特徴 ] ・Webカメラを使ってチームの勤務状況を共有し、まるでオフィスでいるように働くことが可能です。
・ユーザ無制限で月額8,500円からご利用頂けます。
・時間とコストをトラッキングすることで収益を明確にし、より多くの成果を達成するのに役立ちます。
・チケット情報やOfficeファイルを16言語に自動翻訳します。オフショアチームに便利に活用頂けます。
・本格的なプロジェクト管理機能を利用し、ソフトウェア開発、Webデザイン等のプロジェクトを効率的に実施可能です。
・GitHubやRedmine、Jira、Asana、Backlog、Teams、Slack等の多く業務ツールとシームレスに連携可能です。
・タイムシートやタイムカード管理等のテレワークを支援するオールインワンソリューションです。 [製品URL] サービスサイトURL : https://products.enkinlab.com [今後の流れ] 次回の開発では、Zoom等の各種製品との連携強化やシングルサインオンのサポート等、テレワークを支援する各種機能をご提供して参ります。 [製品ラインナップ] ・フリー版(10ユーザまで無償利用可能)
・スタンダード版
-スターターエディション(10ユーザ 月額1,000円)
-ノーマルエディション(ユーザ無制限 月額8,500円)
-グローバルエディション(ユーザ無制限 月額 15,000円)
・プロフェッショナル版 (1ユーザ月額900円 20ユーザより) [会社概要] 会社名 株式会社エンキンラボ(登記名:株式会社ENKINLAB)
所在地 東京都練馬区中村北2-22-8
代表者 代表取締役 菅 正和
設立 2019年9月
資本金 8,000,000円
URL https://www.enkinlab.com
事業内容 「EnkinGT」の企画・開発・運営、Webアプリ及びECサイト開発
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