収蔵作品による 小林清親展【増補】-サプリメント-《令和3年11月23日(火曜・祝日)から令和4年1月30日(日曜)まで》
区(く)は、東京都(とうきょうと)の基本的対策徹底期間(きほんてきたいさくてっていきかん)における対応(たいおう)を踏(ふ)まえ、練馬区立美術館(ねりまくりつびじゅつかん)の運営方法(うんえいほうほう)について、10月(がつ)25日(にち)(月曜(げつよう))から11月(がつ)30日(にち)(火曜(かよう))までの間(あいだ)、以下(いか)のとおり 対応(たいおう)します。
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【感染予防のための文化施設共通の利用ルール】
3つの密を避けることをはじめとして感染予防のためのルールを、次のとおり設けます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。詳細はお問合せください。(練馬区立美術館 電話:03-3577-1821)
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定員のある施設の利用は、定員の100%とします。
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利用者の皆様には、来館前に検温、手洗いを済ませていただき、発熱、頭痛、せき、のどの痛み、嗅覚・味覚の違和感、倦怠感などの症状がある場合は、来館はご遠慮ください。
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館内では、マスクの着用、入口での手指消毒、トイレでのせっけんによる手洗いの励行、使用した備品類の消毒、部屋の換気・清掃、立ち話をしない、などご協力ください。
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利用団体代表者の方は、当日の利用メンバーおよび連絡先の把握をお願いいたします。個人でご利用の方は、連絡先等の提供にご協力ください。
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各業界団体が定める業界別ガイドラインに則ったご利用をお願いいたします。
(注釈)練馬区立美術館では、利用者の皆様が触れるドアノブ、手すり、照明スイッチ、エレベーターのボタン、ロビーの椅子などの消毒および各部屋の換気を適時実施します。また、職員のマスク着用、窓口へのクリアシートの設置を行います。
(注釈)国・東京都の方針に変化が見られた際など、必要に応じて見直しを行います。見直し内容は、決定しだいホームページ等でご案内させていただきますので、適宜ご確認ください。
収蔵作品による 小林清親展【増補】-サプリメント-
小林清親は、”最後の浮世絵師”とも呼ばれる、明治期を代表する浮世絵師です。
練馬区立美術館では、2015年に清親没後100年を記念し、「小林清親展 文明開化の光と影をみつめて」を開催しました。
この展覧会が機縁となり、清親の作品や資料、遺品類約300件の寄託を受け、その寄託品の中には、下絵図や自作の箱、
裃などの身の回りの遺品も含まれていました。
今回はこれらの未公開、再発見の作品・資料を中心に展示し、2015年の展覧会のサプリメント(増補)として開催いたします。
チラシ(表)
チラシ(裏)
《九段坂五月夜》大判錦絵 明治13年(1880)
《芥川図手箱》木製紙貼着色 制作年不詳
会期
令和3年11月23日(火曜・祝日)から令和4年1月30日(日曜)まで
休館日
月曜日(ただし、1月10日(月曜・祝日)は開館、翌1月11日(火曜)は休館)
(注釈)12月29日(水曜)から1月3日(月曜)までは年末年始のため休館
開館時間
午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
観覧料
無料
詳細リンク先
収蔵作品による 小林清親展【増補】-サプリメント-(外部サイト)
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