【トンネル工事】東京外環道工事 国内最大の直径十六メートルのシールドマシン発進!
東京外かく環状道路(東京外環道)の関越自動車道と東名高速道を結ぶ練馬-世田谷間の建設工事のうち、練馬区の大泉ジャンクションから南へ向かうトンネルを掘削するシールドマシンの発進式が二十六日、現地で行われた。 (花井勝規)
式典には沿線の関係者ら約二百人が出席。シールドマシンは国内最大の直径十六メートルで、石井啓一国土交通相や小池百合子都知事らが発進スイッチを押すと動きだした。
マシンは、上下線二本のトンネル工事の先端にそれぞれ据え付けられ、約二年半で武蔵野市の井ノ頭通り付近までの区間約七キロを掘り進む計画。
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2019年1月27日
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