ちひろの歩み 童画から絵本へ

  • いわさきちひろ 「ちら ちら こゆき」 1958年




全館でちひろの絵を展示!

いわさきちひろは、第二次世界大戦後の1940年代後半から、子どもの本の出版美術の画家として活動をはじめた。ちひろが活躍した時代は、子どもの本の画家たちの舞台が「童画」から「絵本」へと移り変わっていった時代に重なる。今展では紙芝居や絵雑誌、童話集などを描いていた「童画家」時代の作品から、多くの絵本を手がけるようになった「絵本画家」としての作品まで、ちひろの画業をたどる。情報提供=イベントバンク


[公式ホームページなど、ちひろの歩み 童画から絵本への詳しいイベント情報を見る]

引用元:ウォーカープラス

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。