11月11日は介護の日 動画『ねりまの介護のよい話』をご覧ください

動画『ねりまの介護のよい話』とは?

練馬区の介護サービスを区民の皆様にお伝えするために、介護が必要になった3人の区民を仮定して、介護サービスを紹介する動画です。
動画にはそれぞれ、各介護サービスの紹介だけではなく、介護職の仲間たちと介護職を志す人たちへのメッセージや、練馬区民の皆様に向けたメッセージが収録されています。

『ねりまの介護のよい話』

動画は介護サービス種別により、10本に分かれています。それぞれの外部リンクよりご覧ください。

みんなの物語「はじまりの物語 Re-start Line」

居宅介護支援

それぞれの人生、何かのきっかけで介護が必要になることもあります。
まずは介護のはじまり、生活の再スタートについてケアマネジャーがお話しします。

太郎さんの物語「我が家へ帰ろう Home sweet home」

ねりま太郎さんは65歳。
ある日、脳卒中発作で緊急入院することに!一命はとりとめたものの、後遺症が残ることになってしまいました。
そんな太郎さんの、我が家に帰る物語です。

1.介護老人保健施設

病状が安定した太郎さんは、介護老人保健施設(老健)へ行くことになりました。
老健とはどのようなところなのか、施設職員に聞いてみましょう。

2.福祉用具・住宅改修

老健でのリハビリも順調に進み、いよいよ退院も間近。ただ気になるのは、自宅の環境でした。
そこで、福祉用具や住宅改修について、事業者の方に教えてもらいました。

3.訪問看護

老健でのリハビリの効果もあり、福祉用具や住宅改修で整えた我が家に帰ることになりました。
しかし気になるのは再発のこと…。心配になった太郎さんは、訪問看護の相談をしました。

4.通所介護

心配だった新生活も、福祉用具や住宅改修でうまく暮らしていけそうです。
気になるのは、今後のことと介護してくれている妻の負担…。
まずは、聞きなじみのある「デイサービス(通所介護)」について教えてもらうことにしました。

5.訪問介護

施設に通って受けられるサービスがわかり、ひとまず安心した太郎さん。
今度は、ホームヘルパーに自宅に来てもらう訪問介護について相談してみました。

6.訪問入浴

太郎さんは三度の飯より風呂が大好き。
いつまでもお風呂に入り続けたいとの希望を叶えるため、訪問入浴について相談しました。

花子さんの物語「ひとりじゃないから Living Together」

ねりま花子さんは70歳。
区内で長年ひとり暮らしをしていますが、ある日自宅で転んでしまい、ひとり暮らしが不安になってしまいました。
そんな花子さんの不安を和らげる介護サービスの話が聞ける物語です。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム(特養)でボランティアをしていた花子さん。
施設職員に、特養について詳しく教えてもらい、今後のことを相談しました。

ミドリさんの物語「認知症とともに歩む Take it easy with Dementia」

ねりまミドリさんは77歳。
息子さんと二人暮らしですが、ある時から物忘れが目立つようになりました。
認知症と診断されたミドリさんが、認知症とともに自分らしく地域で暮らす物語です。

1.認知症デイサービス

認知症と診断されたミドリさんは、ショックから家に引きこもってしまいました。
心配した息子さんは、認知症デイサービスに相談に行きました。

2.認知症グループホーム

認知症の診断を受けたあとも、自宅で生活していたミドリさん。
ある日、自宅でボヤ騒ぎを起こしてしまい、息子さんも仕事と介護の両立が難しくなってきました。
これまで生きてきた練馬から離れたくないミドリさんは、認知症グループホームに相談に行きました。

動画一覧

動画の一覧を、QRコードを添えて作成しました。

お問い合わせ

高齢施策担当部 介護保険課 管理係

 組織詳細へ

電話:03-5984-2863(直通)

 ファクス:03-3993-6362

この担当課にメールを送る

本文ここまで


サブナビゲーションここから


情報が見つからないときは




フッターここまで

引用元:練馬区公式ホームページ

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。