日本・ポーランド国交樹立100周年記念 「ショパン-200年の肖像」
ショパンを新たな視点から再考
日本・ポーランド国交100周年を記念して開催。ポーランドが誇るロマン主義を代表するピアニストで作曲家のフリデリク・ショパンを新たな視点から再考する展覧会。本展では、現在、ショパンの遺品・権利などを一括して保有・管理、研究および普及活動を行っているワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所の全面協力のもと、彼らの所有する本邦初公開の自筆譜や手紙、美術作品などを中心に、ワルシャワ国立博物館やドルトレヒト美術館(オランダ)、国内美術館が所蔵する油彩画など、貴重な約250点が展示される。
      
      [公式ホームページなど、日本・ポーランド国交樹立100周年記念 「ショパン-200年の肖像」の詳しいイベント情報を見る]
    
 
            
            
				 
            
            
                 
            
            
				 
            
            
			
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