【練馬区】区内の病院で、新たに新型コロナウイルスの感染を確認。感染者は60名となりました。別病棟でも感染確認。
順天堂大医学部付属練馬病院における新型コロナウイルス感染症の発生について、これまでに58名の感染者が確認されたことが発表されていました。
その後、2020年10月20日までに、新たに2名(看護師1名、患者1名)の感染が確認されました。
今回のクラスターによる感染者は、60名(医師・研修医13名、看護師・看護助手20名、その他メディカルスタッフ3名、患者24名)となりました。
また、今回のクラスターとは別病棟の看護師が新型コロナウイルスに感染していることが判明。同病棟および隣接する病棟の関係者についてPCR検査を実施した結果、計9名(看護師3名、技師1名、患者5名)の感染が確認されました。
引き続き、予約のない新規の外来診療および新規の入院を中止しています。
練馬区ホームページより↓
順天堂大学医学部附属練馬病院における新型コロナウイルス感染症の発生について(第5報)
順天堂大学医学部附属練馬病院ホームページより↓
感染された方の早期回復をお祈りします。
順天堂大医学部付属練馬病院はこちら↓↓↓
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