施設における利用制限について
定員 | 内容 |
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定員のある施設 | 定員の100%を上限とします。ただし、大声での歓声・声援等が想定される場合は、定員の50%を上限とします。 |
定員のない施設 | 人と人とが接触しない程度の間隔を確保したうえで利用をお願いします。ただし、大声での歓声・声援等が想定される場合は、十分な人と人との間隔(1メートル)を確保してください。 |
(注釈1)3つの密が避けられないなど、必要に応じて利用を制限する場合があります。
(注釈2)入浴は、3つの密を避けることが難しいため、当面休止を継続します。
(注釈3)食事を伴うものは、定員の50%を上限とします。ただし、食事を伴う場合であっても、別表に記載の条件がすべて担保される場合に限り、収容率100%を上限とします。
具体的な条件(感染防止策) | ||
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1 | 食事時以外のマスク着用厳守 | ・入場時に着用を確認し、必要に応じマスクの配布、販売を実施すること ・イベント前に飲食時以外のマスク着用徹底を動画上映・アナウンス等で周知すること ・イベント中の適切な監視体制を構築し、確実なマスク着用を求めること ・着用状況を踏まえ、必要に応じ一層の周知を図る |
2 | 会話が想定される場合の飲食禁止 | ・例えば、映画の場合は、発声が想定される場面(例:上映前後・休憩中のシアター内等)での飲食禁止 ・その他の催物についても、上記の要件に照らし、会話の有無を判断し、会話があり得る場面では飲食禁止を徹底 |
3 | 十分な換気 | ・二酸化炭素濃度1000ppm以下かつ二酸化炭素濃度測定機器等で当該基準を遵守していることが確認できること、または機械換気設備による換気量が30立方メートル/時/人以上に設定されておりかつ当該換気量が実際に確保されていること(野外の場合は確認を要しない) |
4 | 連絡先の把握 | ・可能な限り事前予約制、あるいは入場時に連絡先の把握 ・接触確認アプリ(COCOA)や各地域の通知サービスの導入に向けた具体的措置の徹底 (アプリのQRコードを入口に掲示すること等) |
5 | 食事時間の短縮 | ・長時間の飲食が想定されうる場合は、マスクを外す時間をなるべく短くするため、食事時間短縮のための措置を講ずるよう努めること |
- 各業界団体等が定める業種別ガイドラインに則った対応と、感染拡大防止に必要な用品等の準備を行っていただくようお願いします。
- 感染防止のため、引き続き3つの密を避け、事前の検温、手洗い、マスクの着用、連絡先等の提供にご協力ください。
- 各種相談は、電話やメール等の利用にご協力ください。
- 詳細につきましては、各施設等にお問合せください。
- 今後、国・東京都の方針に変化が見られた際など、必要に応じて見直しを行います。
施設等 | 大声での歓声・声援等を想定しないもの (注釈)定員の100%を上限。定員のない施設は、人と人とが接触しない程度の間隔を確保 |
大声での歓声・声援等が想定されるもの (注釈)定員の50%を上限。定員のない施設は、十分な人と人との間隔(1メートル)を確保 |
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会議室等の貸出施設 | 合唱、吹奏楽、演劇、ダンス、バレエ、演芸、会議、講演会、各種教室 など | ー |
文化センター、大泉ゆめりあなどのホール | クラシック音楽等コンサート、演劇、舞踊、伝統芸能、演芸、公演、式典、展示会 など | ロックコンサート、ポップコンサート、キャラクターショー など |
【問い合わせ先】
各施設の電話番号は施設案内をご覧ください。
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