価値ある日報を自動生成し、チームの情報共有を促進するEnkinGT6.0リリース!

本格的なガントチャートも提供開始

株式会社エンキンラボ(代表取締役社長:菅 正和 以下「当社」)は、テレワーク支援ソリューション「EnkinGT」の新バージョン6.0を2021年1月11日より提供開始します。




 日報は組織の情報共有の方法として有効と認識されており、テレワーク業務に取り入れているチームが多く存在します。一方で、EメールやExcelで作成する日報は、その報告内容や頻度にバラツキがある、また、作成コストに時間がかかるため忙しい現場の不満が高まる等の問題が存在します。

 そこで、EnkinGTのトラッキングデータを元にメンバーの成果やコストを可視化し、日報を自動生成する機能をご提供します。

また、投稿された日報に対してチームで確認やコメントすることで、一体感のあるチームを構築することが可能になります。また、タスクをガントチャートで表示し、中長期プロジェクトの管理をより簡単に行える機能もリリースします。ますます強化されるEnkinGTをぜひご活用ください。

[ 新機能 ] ・日報を自動生成し、チームで共有・確認できるようになりました
・日報テンプレートを作成し、職種に合わせた日報を簡単に作成できます
・プロジェクトのタスクをガントチャート形式で管理できるようになりました
・作業中のタスクをチームステータス上で確認できるようになりました

[ EnkinGTとは? ] EnkinGTは、チームの在席状況や活動状況をリアルタイムで共有し、どこにいても仕事を効率的に行えるテレワーク支援ソリューションです。オフィスと同様に働ける環境を実現することで、在宅ワーカーや主婦、海外リソース等の多様な人材の活用を可能にします。働き方改革や少子高齢化に起因する日本の人材不足の問題を解決、また、コロナ禍においてもみんなが安心して働ける環境をご提供します。

[こんなことにお悩みじゃありませんか?] ・リモートワークで状況の確認・報告コストが上がり、メンバーの負荷が悪化した
・必要最低限の会話だけになり、コミュニケーションが薄れた
・オフィスじゃないと「やる気」の維持が難しく、業務に集中できない時がある
・業務を真面目にやっているが、マネージャに成果が伝わりにくい
・確認やヘルプが必要な場合でも、気軽に確認できない
・目先のタスクに追われ、将来的に重要なタスクに時間が使えていない

[ EnkinGTの特徴 ] ・Webカメラを使ってチームの勤務状況を共有し、まるでオフィスでいるように働くことが可能です。
・GitHubやRedmine、Jira、Asana、Teams、Slack等の多く業務ツールとシームレスに連携可能です。
・活動内容とコストをトラッキングし、日報を自動作成します。メンバーはコストを意識して正しい優先順位で働くことが可能になります。
・本格的なプロジェクト管理機能を利用し、ソフトウェア開発、Webデザイン等のプロジェクトを効率的に実施可能です。
・ユーザ無制限でソフトウェア開発やWeb制作、一般的なプロジェクトで利用可能です。
・タイムシートやタイムカード管理等のリモートワークに便利な機能を保持します。
・チケット情報やOfficeファイルを16言語に自動翻訳します。オフショアチームに便利に活用頂けます。

[製品URL] サービスサイトURL : https://products.enkinlab.com

[製品ラインナップ] ・フリー版(10ユーザまで無償利用可能)
・スタンダード版
-スターターエディション(10ユーザ 月額1,000円)
-ノーマルエディション(ユーザ無制限 月額8,500円)
-グローバルエディション(ユーザ無制限 月額 15,000円)
・プロフェッショナル版 (1ユーザ月額900円 20ユーザより)

[会社概要] 会社名  株式会社エンキンラボ(登記名:株式会社ENKINLAB)
所在地  東京都練馬区中村北2-22-8
代表者  代表取締役 菅 正和
設立   2019年9月
URL   https://www.enkinlab.com
事業内容 「EnkinGT」の企画・開発・運営、Webアプリ及びECサイト開発、オフショアコンサル

引用元:BIGLOBEニュース

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