8つの意表 絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ【5月12日(水曜)から6月20日(日曜)まで】
お知らせ
新型(しんがた)コロナウイルスの急速(きゅうそく)な感染拡大(かんせんかくだい)に対応(たいおう)するため、国(くに)の緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)および東京都(とうきょうと)の緊急事態措置(きんきゅうじたいそち)を踏(ふ)まえ、4月(がつ)25日(にち)から5月(がつ)11日(にち)までの間(あいだ)、当施設(とうしせつ)については休館(きゅうかん)といたします。今後(こんご)、国(くに)・東京都(とうきょうと)の方針(ほうしん)に変化(へんか)が見(み)られた際(さい)など、必要(ひつよう)に応(おう)じて見直(みなお)しを行(おこな)います。
8つの意表 絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ
「意表」という言葉は、「相手の予期しないこと」という意味のほか、「心を表す」という意味で使われることもあります。本展では、近現代美術にユニークなキセキ(軌跡)を残したアーティスト8名が、どのように「意表」を行い、キセキ(奇跡)を起こしてきたのかを、約100点の絵画・版画作品で紹介します。
8つの意表チラシ
大沢昌助《仕事場》 昭和29年 油彩・キャンバス 練馬区立美術館蔵
野見山暁治《ある日》 昭和57年 油彩・キャンバス 練馬区立美術館蔵
鏑木昌弥《鳥たちの頃》 平成17年 グワッシュ・紙 練馬区立美術館蔵
会期
令和3年5月12日(水曜)から令和3年6月20日(日曜)まで
休館日
月曜日(ただし、5月3日(月曜・祝日)は開館、5月6日(木曜)は休館)
開館時間
午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般 500円
高校・大学生および65歳から74歳 300円
中学生以下および75歳以上 無料
(その他各種割引制度あり、美術館へ直接お問い合わせください)
主催・共催
主催 練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
共催 日本経済新聞社
関連イベントなど詳細リンク先
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