eラーニングシステム「LearnO(ラーノ)」が「HENNGE One」、「Azure」と連携してセキュリティ環境を強化

〜さらに高い安全性と利便性を提供することで企業や団体のDX化の推進をサポート〜

Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:山根 陽一)が展開し、法人700社、35万人以上が利用するeラーニングシステムの「LearnO(ラーノ)」は、ユーザー/管理者の安全性並びに利便性向上のため、HENNGE社の「HENNGE One」、Micrsoft社の「Azure」と技術連携いたします。




学校や企業で導入好調な「LearnO」、技術連携でユーザー/管理者にさらに高い安全性と利便性を提供

昨年、学校現場ではプログラミング教育が必修化するなど、ICT教育が急速に推進されています。企業においても、昨今の新型コロナ禍の状況を受け、テレワークやリモートワークの流れは勢いを増しています。Mogic株式会社が展開するeラーニングシステム『LearnO』は、急激にデジタル化が進む学校現場や社会において、ニーズを捉えた新しいデジタル教育ツールとして注目され、検討・導入が増えています。

『LearnO』は、これまで導入するとその企業や学校のシステム管理者が、社員や生徒といった多数のユーザー情報を安全に管理する必要がありました。新規ユーザーにはその都度情報登録を促し、IDの発行やパスワードの設定、また安全性を保つためにはパスワードの定期的な再設定を行う必要があり、そこには煩雑な作業やタイムロスも生じていました。またユーザーにとっても毎回のパスワードの入力や変更といった手間がかかっていました。

また、企業や学校における教育担当者は、社員の入社/学生の入学後、すぐに教育を開始し、少しでも早く戦力化を図りたい・時間を有効に使いたいといったニーズも抱えていました。

2社の技術と連携することでデジタルトランスフォーメーションを推進

そこで『LearnO』は、「HENNGE ONE」「Azure」と技術連携し、セキュリティの強化ならびに管理・利用負担の軽減を通じて利便性の向上を図ります。これにより、サービスのさらなる価値向上を目指してまいります。

HENNGE株式会社が提供する「HENNGE One」は、安全性の高いクラウドサービスへのアクセスと、利便性の高いシングルサインオンを実現するサービスです。また、マイクロソフト社が提供する「Azure」は、世界各地にサーバー拠点を持つクラウドプラットフォームです。この度、2社との技術連携により、より安全で、より快適なeラーニングシステム『LearnO』の提供を実現いたします。

▶「HENNGE One」について
HENNGE株式会社が提供するSaaS認証基盤(IDaaS)。Microsoft 365、 Google Workspace、 Box、 LINE WORKSなど、 さまざまなクラウドサービスに対して横断的に、 セキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供する。
「HENNGE One」はこちら>>>https://hennge.com/jp/service/one/

▶「Azure」について
マイクロソフト社が提供するクラウドプラットフォーム。200 を超える製品とクラウドサービスで構成され、好みのツールとフレームワークを使用して、複数のクラウド間、オンプレミス、エッジでアプリケーションの構築、実行、管理ができる。
「Azure」はこちら>>>https://azure.microsoft.com/ja-jp/

法人700社、35万人以上が利用するeラーニングシステムLearnO(ラーノ)

人材採用分野やインフラ分野まで、幅広い業種・業態にマッチングするeラーニングシステム。シンプルな料金体系、カスタマイズの柔軟さ、サポートの手厚さから、導入しやすく続けやすいことが特徴です。現在は、法人を中心に導入が進み年間35万人以上にご利用いただいています。

『LearnO』はこちら>>>https://learno.jp/

<Mogic株式会社>
【会社概要】
会社名:Mogic 株式会社
本 社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町 3-3-31、モノデコール石神井公園 1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設 立:2009 年 12 月 16 日
資本金:20,000,000 円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp

事業内容 :
(1) IT 教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2) インターネットサービスのコンサルティング業務
(3) メディアサービス運営

引用元:BIGLOBEニュース

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