2,300人のエンジニアが登録するDXプラットフォームISSUEは、システム開発のドキュメント作成ツール「ISSUE DOC」の事前登録を開始しました。

DXプラットフォーム「ISSUE」を提供するResource株式会社(所在地:東京都練馬区、代表取締役:寒河江 京我)は、ドキュメント作成ツール「ISSUE DOC」の事前登録を開始しました

提供背景

システム開発のドキュメントは重要な役割を果たします。開発チーム内で共通認識やルールを管理することで開発速度や正確性の改善し、やがてサービスのUX/UIの向上につながります。特に0→1開発のウォーターフォール型開発では成果物として多くのドキュメントを用意する必要があります。またプロジェクトが進むにつれドキュメント更新の負担の多い作業も増えてきます。多くのリソースを必要とするドキュメント管理作業をISSUE DOCを導入することにより改善します。

1プロジェクトあたり150万円のコストカット

数ヶ月単位に及ぶ1プロジェクトあたりのドキュメント作成工数は膨大です。またプロジェクトが進むにつれドキュメント更新の必要性が出てきます。本サービスではドキュメント作成の負担を減らしコストカットを実現します。




ドキュメント連携による自動更新

ドキュメント同士が自動連携することで更新漏れがなくなります。表計算のセルを一行ずつ確認して更新漏れを確認する必要がなくなります。

GUI駆動設計

ワイヤーフレームや画面遷移図があればGUIからAPI情報を設計できます。リクエスト情報を入力することでレスポンス情報からテーブル情報を推測してER図やテーブル定義も自動生成されます。エンジニアはGUIからサービスの実装イメージを掴め、ドキュメント同士が連携しているので更新漏れも起こりません。

ドキュメントの直接編集も可能

GUIだけでなく、ドキュメントからも直接編集することができます。編集内容はGUIや関連ドキュメントにも反映されるので更新漏れの心配はありません。設計が完了したらボタン1つでドキュメント成果物を指定フォルダに出力できます。

ストレスフリーUI/UXによるドキュメント作成

システム開発用のドキュメント作成ではエクセルやスプレッドシートの表計算ソフト、ワードやGoogleドキュメントサービスを利用するケースが多いです。しかし、操作性は高くありません。本サービスでは快適なUI/UXを提供することで、更新頻度の多いドキュメント作成の負担を減らします。

システム開発に必要なドキュメントフォーマット完備

案件に合ったシステム開発のドキュメントテンプレートは入手するのも難しいものです。本システムではシステム開発に必要なドキュメントテンプレートを提供しています。各案件で必要になる成果物に合わせてサービスをご利用いただけます。もう自分でドキュメントテンプレートをネットから探す必要はありません。

事前登録はこちら

「お問い合わせ内容」にISSUE DOCと記載し、お問い合わせください。
https://airtable.com/shr4OhsSGPnWAx959

会社概要

会社概要: Resource株式会社
所在地: 東京都練馬区豊玉中3-23-12
代表者: 代表取締役社長 寒河江 京我
設立: 2018年12月
事業内容: エンジニアプラットフォーム運営
ホームページ:https://i-ssue.com/
お問い合わせ先:https://airtable.com/shr4OhsSGPnWAx959

引用元:BIGLOBEニュース

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