写真展「がんとともに生きる」&パネル展「AYA世代のがん」
写真展とパネル展
【日時】令和4年3月4日(金曜)から3月7日(月曜)まで
【場所】練馬区役所本庁舎1階アトリウム
写真展「がんとともに生きる」
がんになっても笑顔で暮らせる社会を目指して活動するLAVENDER RING(外部サイト)が行っている
MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES にて撮影された写真を展示します。
がんとともに自分らしく生きる方々の素敵な笑顔の写真をご覧ください。
(写真はご本人の許可をいただいたものを展示しています。)
パネル展「AYA世代のがん」
順天堂大学医学部附属練馬病院と協力して、パネルを展示します。
「AYA世代のがん」や病気が分かったときからの「緩和ケア」、
がんの治療中も自分らしく過ごすための「アピアランスケア」について紹介します。
〇順天堂大学医学部附属練馬病院がん治療センター(外部サイト)
AYA世代という言葉を知っていますか?
AYA(あや)世代とは、Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に15歳から30歳代の世代を指します。
AYA世代は、多くの人にとって親からの自立や、生活の中心が家庭や学校から社会での活動に移るなど、大きな転換期でもあります。
このような時期にがんになると心身に大きな影響を受けることになります。
今回、AYA week2022(外部サイト)の期間に合わせて、写真展とパネル展を行います。
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