くらし、えがく。ちひろのアトリエ
ちひろの生き方をアトリエを軸に紹介
いわさきちひろが22年間を過ごした練馬の自宅の跡地に建つちひろ美術館・東京には、今から50年前の、1972年当時のアトリエのようすが復元されている。画机や本棚などの愛用の品々が遺されたアトリエからは、時を経た今も、ちひろの人物像を偲ぶことができる。今展では、家庭も仕事も大切にしたちひろの生き方を、折々の作品やちひろのことば、写真や資料などを通して紹介する。情報提供=イベントバンク
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