生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら「同時開催」ちひろの花鳥風月
世代を超えて読み継がれる絵本の世界
1980年に日本で最初に国際アンデルセン賞画家賞を受賞した赤羽は、「日本の古い伝統的な美術の美しさに現代的な解釈を加えたものを、次の世代の子どもに伝えたい」と授賞式で語った。今展では、赤羽末吉の絵画表現に着目し、子どもたちに開かれた日本美術のとびらともいえる絵本を紹介する。同時開催の「ちひろの花鳥風月」では、ちひろの絵や書を通して詩情あふれるちひろの花鳥風月をお楽しみに。情報提供=イベントバンク
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