【開催延期】日本・ポーランド国交樹立100周年記念 「ショパン-200年の肖像」

  • アリ・シェフェール《フリデリク・ショパンの肖像》1847年 油彩・カンヴァス
    ドルトレヒト美術館蔵 Dordrechts Museum




  • マルチン・ザレスキ《ヴィエジュブノからのポーランド軍の帰還》 1831年 油彩・カンヴァス ワルシャワ国立博物館蔵
    (C)Ligier Piotr / Muzeum Narodowe w Warszawie

  • フリデリク・ショパン《「エチュードへ長調 作品10-8」自筆譜(製版用)》1833年以前 インク・紙
    国立フリデリク・ショパン研究所付属フリデリク・ショパン博物館蔵 photo: The Fryderyk Chopin Institute

ショパンを新たな視点から再考

【※このイベントは開催延期となりました。詳細はHPをご確認ください】日本・ポーランド国交100周年を記念して開催。ポーランドが誇るロマン主義を代表するピアニストで作曲家のフリデリク・ショパンを新たな視点から再考する展覧会。本展では、現在、ショパンの遺品・権利などを一括して保有・管理、研究および普及活動を行っているワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所の全面協力のもと、彼らの所有する本邦初公開の自筆譜や手紙、美術作品などを中心に、ワルシャワ国立博物館やドルトレヒト美術館(オランダ)、国内美術館が所蔵する油彩画など、貴重な約250点が展示される。


[公式ホームページなど、【開催延期】日本・ポーランド国交樹立100周年記念 「ショパン-200年の肖像」の詳しいイベント情報を見る]

引用元:ウォーカープラス

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。