イチョウ触れ合う並木道、樹齢130年超す巨木も黄色に染まる
東京都練馬区にある都立光が丘公園のイチョウが色づき、黄色く染まった並木が訪れた人たちの目を楽しませている。
都営地下鉄大江戸線の光が丘駅と公園を結ぶ「ふれあいの径(みち)」(約400メートル)には樹齢130年を超えるイチョウの巨木が約40本ある。園内のイチョウ並木(約200メートル)にも28本が植えられており、公園サービスセンターによると、今年は昨年より早く10月末頃から色づき始めた。
今週末に見頃を迎え、来週いっぱいは楽しめるという。
近くに住む主婦(62)は「毎年楽しみにしています。イチョウが黄色くなると秋が深まってきたことを感じますね」と話していた。
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