帰宅途中の女性に性的暴行疑い パキスタン人の男逮捕 豊島区
今年9月、東京・豊島区の公園で帰宅途中の20代の女性に性的暴行を加えたとして、パキスタン国籍の男が警視庁に逮捕されました。
強制性交の疑いで逮捕されたのは、パキスタン国籍で練馬区に住むアハマド・シラズ容疑者(50)で、今年9月6日の夜、豊島区の公園で20代の女性に性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、アハマド容疑者は女性と面識があり、「お久しぶりです。
一緒に飲みませんか」と声をかけたということです。その後、公園の人気のない場所で、性的暴行を加えたうえ、別の公園のトイレに連れ込み、さらに犯行に及んだとということです。
アハマド容疑者は「合意はあった」などと、容疑を一部否認しています。(12日11:31)
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