Twitterでユーザー同士をつなげてゲームへの熱量を高めるサービス「Rooot」の導入数が40タイトルを突破

ご導入企業様より効果への好意的な支持をいただき、リピート利用も増加

株式会社MOTTO(本社:東京都練馬区、代表取締役 佐藤 基)と株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長 内藤 裕紀)は、Twitterを活用したファンコミュニティ促進サービス「Rooot」(ルート)のゲームへの導入数が40タイトルを突破したことをお知らせいたします。2021年1月の提供開始以降、ご導入いただいたゲームより効果の好意的な支持いただき、リピート利用も含めて導入数は順調に増加しています。

■主な導入ゲームタイトル例



■導入企業様の一例 ※実施順
「エリオスライジングヒーローズ」

 Happy Elements株式会社 様

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_1_11aa76b2c8c0054eeb801c49d6624a4a.jpg ]

「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」
株式会社サムザップ 様

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_2_cfc4b150076d9806f5918a2edde21a79.jpg ]

「NieR Re[in]carnation」
株式会社スクウェア・エニックス 様 株式会社アプリボット 様

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_3_5ed2ad80eaa8c17d446dd7d142b41c66.jpg ]

「SINoALICE ーシノアリスー」
株式会社スクウェア・エニックス 様 株式会社ポケラボ 様

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_4_46d0e2148dd1f321a897b115a0768039.jpg ]

「アイ・アム・マジカミ」
株式会社グリフォン 様

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_5_a8010bad07240c7222e5a529916caaec.jpg ]

「クラッシュフィーバー」
ワンダープラネット株式会社 様

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_6_48af3026b73f13548069b67a49adf2e9.jpg ]

「IDOLY PRIDE」
株式会社QualiArts 様

[表7: https://prtimes.jp/data/corp/60128/table/2_7_f8a016c8f270ea7eb258e837c776064c.jpg ]

■Rooot(ルート)とは
「Rooot」は、ファンの方によりファンになっていただくために、Twitter上でユーザー同士(ファン同士)で盛り上がれるキッカケや、ユーザー同士(ファン同士)で繋がるキッカケを与えるサービスです。具体的には、Twitter上で特定のハッシュタグが付いたツイートに「いいね・RTしたユーザー」に「ポイント」をプレゼントできるサービスです。ユーザーは獲得した「ポイント」を使って、Roootが用意する特設サイト内で景品やグッズ等への抽選に応募等ができます。

ゲームタイトルに合わせて活用方法をご提案させていただいておりますので、お気軽に「Rooot」の商品サイトからお問い合わせください。またゲーム以外での活用も可能です。

商品サイト:https://www.rooot.biz/

■Roootの実施によって得られた効果事例
1.キャンペーンに参加したユーザーのTwitterフォロワー数が1.4倍になりユーザー同士のつながりを創出

2.キャンペーン不参加者と比べてキャンペーンに参加したユーザーの期間内のARPPUが約1.5倍に

3.キャンペーンに参加した新規ユーザーの継続率がキャンペーン不参加者と比べて約10%向上

4.キャンペーンが盛り上がり、たくさんのハッシュタグツイートがされた結果、Twitterトレンド入り

■Roootが生まれた背景
新規顧客の獲得難易度が年々悪化していく中、既存顧客、特にファンを大切にすることの重要性がこれまで以上に高まってきました。そうした中、サービスやプロダクトの提供者側はより質の高いコンテンツや商品を提供することはもちろんのこと、ファンの方によりファンになっていただくためのコミュニケーションや、より楽しんでいただくためのコミュニケーションが必要となります。その上で、ドリコムが長年培ってきたエンターテインメントサービス運営のノウハウを活かして「どうしたらもっとファンの方に楽しんでいただけるか」と考えたことが、「Rooot」が生まれた背景です。

※Roootという名前には「好きな気持を根付かせ広げていく」「みんなの好きが根っこのように繋がっていく」「木(応援する対象)を根(ファン)が広がって支え大きく成長させる」という想いが込められています。また「3つのo(ooo)」を運営⇔ファン⇔ファン」と見立て、「運営⇔ファン」だけではなく、「ファン⇔ファン」の繋がりも重視しているという想いを表しています。

引用元:BIGLOBEニュース

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