東京・練馬区にヨーロッパの街並みを表現した分譲住宅、フージャースアベニュー

(株)フージャースアベニュー(東京都千代田区)は、東京・練馬区で開発を進めている分譲住宅「デュオアベニュー練馬大泉」のモデルハウスをオープンした。物件は、西武池袋線「保谷」駅徒歩20分、東京都23区内でも緑豊かな住環境が広がる練馬区に位置する。「欧州に学んだ家」をコンセプトに、開発面積約2,100平米のスケールメリットを生かし、建物外観デザインや植栽計画で美しいヨーロッパの街並みを表現した。


外観はヨーロッパ建築のエッセンスを採り入れた、「ジャーマンヴィラスタイル」「フレンチシックスタイル」「チロリアンコテッジスタイル」の3タイプから選べる。また、全邸敷地面積100平米超のゆったりとした空間に、同社女性ものづくりチームが収納量や家事のしやすさなど、細部にまでこだわった間取りプランを導入した。

子どもの勉強スペースなど、家族で過ごすもう一つの場所として使用できる「プラスワンカウンター」をリビングダイニングに設置。家中のすべての水が浄水になる「オール浄水システム」、不在時の荷物受取に便利な宅配ボックス付の門柱を全邸標準採用している。

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