【第3弾】専門職のコラム「みんなが知りたい、コロナのこと」を公開しました

健診・検診控えに要注意!

練馬区医師会 健診管理部 理事/知久医院
知久(ちく) 信明(のぶあき) 先生
 

新型コロナウイルス感染症への不安から、健康診査やがん検診の受診を控えようとしていませんか?

新型コロナウイルス流行前後の令和元年と令和2年度の練馬区健康診査受診者数を比較すると、3万7,735人が3万4,302人と3,433人の減少で、実施率では3.4%減でした。がん検診も同様に、令和元年度13万0,444人、令和2年度11万9,311人と1万1,133人の減少で、実施率約6%減でした。
全国的に見ても、日本対がん協会の支部調査では、令和3年に実施した5つのがん検診(肺、胃、大腸、乳、子宮頸)の受診者数は、感染拡大が始まった令和2年と比べて、23.5%増と回復しましたが、コロナ流行前の令和元年を10.3%下回っており、コロナ渦の影響が続いているものと考えられました・・・

全文を読む

マスク生活でも鼻呼吸!!

練馬区歯科医師会/山室歯科医院 院長
山室(やまむろ) 直子(なおこ) 先生

マスク生活も3年目になりました。鬱陶しいという多数派の中、逆に隠せるからいいという肯定派もいらっしゃるようです。
マスク生活を余儀なくされ始めたころ、ご自分の口臭に気づかれた方もいらっしゃったようです。口臭には生理的口臭、つまり誰にでもあるもの、と何らかの病気が原因で発生する病的な口臭があります。生理的な口臭は一日の中でも変動するもので、例えば朝の起床時には強く、うがいや歯みがき、食事などで少なくなり、食事前の空腹時には強くなります。ですから朝起きてそのまま登校、出社はお口のエチケット上NGということになります。ところが口臭は無人島で生活をしている分には誰にも迷惑をかけないわけですし、マスクをしていなければ自分の息も匂わないので困りません・・・

全文を読む

薬局は街の保健室~気軽に立ち寄り健康相談!

練馬区薬剤師会 理事/泉ライフ薬局
曾田(あいだ) 一惠(かずえ) さん
 
街中に多くある薬局ですが、処方箋を受け取った時にしか利用しない方がほとんどではないでしょうか?“薬局=調剤するところ”という印象が強いからかもしれません。
ここ数年、薬局の薬剤師は、様々な工夫をしながら、新型コロナウイルスと戦ってきました。感染拡大防止の観点から、受診を電話診療等に切り替える方も多く、処方箋は医療機関から薬局へFAXされ、薬剤師がご自宅へお薬を届けるなどの対応もしてきました。ワクチン接種では、取り扱いの難しい薬液の希釈や充填作業のため接種会場に出動、ワクチン接種後の副反応についての相談対応もしています。感染者の急増に対しては、抗原定性検査キットの提供や、陽性となって自宅療養をされる方にも、地域の医療機関と連携して、治療薬をご自宅にお届けし、薬の説明・服薬期間中の体調観察、医師へ体調経過等の情報提供を実施しています・・・

全文を読む

これから新しい命を迎える・迎えた人へ

つむぎ助産所 助産師
渡辺(わたなべ) 愛(あい) さん

 
コロナ禍の中、妊産婦の皆さんの不安は大きいものと思います。
私は今年1月より東京都助産師会として地域の保健所と連携し、コロナに罹患された妊産婦さんにお電話をして経過観察をする取り組みに参加しています。
1月から3月、オミクロン型コロナに罹患し保健所から健康観察の依頼があった妊産婦さんは、874人、延べ電話(訪問)回数は5161回です。私が担当した都内4区で全体の2割ほども占め、3か月間毎日2~3人の妊産婦さんに電話で健康観察を実施しました。その経験から、自宅療養をしている妊産婦さんたちは、概ねしっかりとコロナを乗り切って、元気になっていきます。何か気になる症状や重篤になる可能性があれば、オンライン診療やファストドクター、薬局、かかりつけ医などと連携し、地域でしっかりと支える体制が、昨年に比べると整って来ました・・・

全文を読む

お問い合わせ

健康部 健康推進課 健康づくり係

 組織詳細へ

電話:03-5984-4624(直通)

 ファクス:03-5984-1211

この担当課にメールを送る

本文ここまで


サブナビゲーションここから


情報が見つからないときは




フッターここまで

引用元:練馬区公式ホームページ

    関連記事一覧

    • コメント ( 0 )

    • トラックバックは利用できません。

    1. この記事へのコメントはありません。