教育の新規事業をお探しの方必見!クラウド型授業支援システム「Pholly」の販売代理店を募集開始

〜成長著しい文教×ITの市場で新しいビジネスを始めてみませんか〜

Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、業界最安値帯で教育現場のDX化を実現するクラウド型授業支援システム「Pholly(フォリー)」の販売代理店の募集を開始いたします。

販売代理店には、販売代理窓口である日本事務器株式会社からPhollyを卸値(定価の15%OFF)で提供いたします。販売ノルマはなく、販売代理店へのサポートも継続的に行いますので、これから文教×ITの市場でビジネスを始めたい企業様に最適です。




教育機関のDX化を低コストで実現する「Pholly」の販売代理店を募集
「Pholly」は、大学や専門学校などの教育機関を中心に導入が進んでいる、クラウド型の授業支援システムです。Phollyを利用することで、学生が「いつでも、どこでも、どんな端末でも」学習を進めることができるようになると同時に、教職員の管理負担も大幅に低減することができます。

<Phollyの主な機能>
講義動画の配信、資料の配布、レポート提出、テストの実施、アンケートの実施、グループチャット、成績評価、学習履歴管理、出欠管理、など

この度、教育現場のDX化に向けたさらなる拡販のため、「Pholly」の販売代理店を募集いたします。販売ノルマはございませんので、お気軽にご検討ください。

文教領域に強く全国に販売網を持つ日本事務器株式会社が、販売代理店を強力にサポート
Phollyの販売代理店には、販売代理窓口である日本事務器株式会社からPhollyを卸値(定価の15%OFF)で提供いたします。特に文教領域に強みを持ち、代表的な商品である図書館システム「ネオシリウス・クラウド」は、全国80以上の教育・研究機関にて導入されています。

販売代理店には、日本事務器株式会社より以下の3つのサポートを提供いたします。

1.販促用資料の提供
・リーフレット(A4で1枚程度)
・Phollyの概要資料(40〜50ページ程度)
・動画オプションに関する資料(10ページ程度)
2.営業スタッフ向け研修サービスの提供
・Phollyの特徴、他社製品との比較など
・業界知識、有効なアプローチ先など
3.日本事務器担当者による営業補助
・クロージングへの同席など

成長著しい文教×DXの市場で、新たなビジネスを開始しませんか
【Pholly販売代理店制度のポイント】
・「文教×DX」の市場は今後の大幅な成長が期待されている
・高い実績とノウハウを有する日本事務器株式会社がサポート
・販売ノルマがなく非常に低リスクでビジネスをスタート可能

上記のような特徴を持つ「Pholly」の販売代理店制度は、文教×ITの領域で始める新しいビジネスとして最適です。ご興味がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

<Phollyの販売代理店に関するお問い合わせ先>
日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508

【Phollyについて】

Pholly(フォリー)は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」 をコンセプトに、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。 学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリ(iOS、Android)からアクセスができます。

サービスサイト:https://pholly.jp/

<Phollyの利用申込に関するお問い合わせ先>
販売代理窓口:日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508

<Phollyサービスに関するお問い合わせ先>
サービス企画開発:Mogic株式会社
担当:瀬尾
TEL:03-3997-7408
Email :pholly@mogic.jp

【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp

事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2) インターネットサービスのコンサルティング業務
(3) メディアサービス運営

引用元:BIGLOBEニュース

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