東京・練馬区で地域住民が交通安全呼びかけ
春の全国交通安全運動が5月11日から始まり、東京・練馬区では地域住民らが交通安全を呼びかけました。
警視庁の白バイやパトカーが出動する中、太鼓を叩いているのは練馬区の交通安全協会のメンバーです。
11日から始まった春の全国交通安全運動にあわせて、およそ40人が地域住民に直接声をかけ、交通安全を呼びかけました。警視庁は「地域一丸となって安全を守っていきたい」としています。(11日12:30)
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