【参加者募集】”ねりま観光ツアー”農の恵みと風景を巡るツアー開催(11月26日、28日)
農の風景育成地区について
制度の概要については、こちらをご覧ください。
高松一・二・三丁目農の風景育成地区における取組
ねりま高松農の風景育成地区実行委員会ホームページ(外部サイト)
【参加者募集中】 “ねりま観光ツアー”農の恵みと風景を巡るツアーを開催します(令和3年11月26日、28日)
区とねりま観光センターは、7月に「南大泉農の風景育成地区」で開催して大好評だった観光ツアーを、高松地区でも開催します!
このツアーでは、多くの農地が残り、都市農業の魅力が詰まった、「高松一・二・三丁目農の風景育成地区」内の農業者と連携し、農の風景が広がるエリアを歩いて満喫することができます。
駅から充分歩ける距離に突然広がる農の風景を楽しみながら、練馬大根や旬の野菜の収穫体験をして頂きます。
また、農業者から野菜の豆知識や地域の都市農業に関する話を聞けるなど、農業が身近にある練馬区だからこその内容となっています。
詳細およびお申込みは、ねりま観光センターのホームページ(外部サイト)からお願いします。
【概 要】
●日 時:令和3年11月26日(金)・28日(日) 午前9時30分~正午(予定)
●場 所:都営大江戸線練馬春日町駅集合~佐久間正幸氏農園~みやもとファーム 解散
●定 員:各15名(申込多数の場合は、抽選)
●参加費:2,000円(野菜収穫代、保険料込み)
●詳細/申込:ねりま観光センターホームページをご覧ください。
https://www.nerimakanko.jp/news/detail.php?notice_id=N000000125(外部サイト)
●締 切:令和3年10月22日(金)【必着】
高松地区の農の風景
佐久間正幸氏農園(練馬大根収穫体験)
みやもとファーム
令和2年度の取組
住宅街の中にまとまった農地や屋敷林等が多く残り、良好な農の風景を形成している、特色ある地域の魅力を発信するホームページを開設しました。
地区内の農業者を紹介するページでは、生産している農産物や直売所情報などを紹介しています。
また、今後随時、マルシェ等のイベント情報を発信していきます。
これからも、農の風景のある暮らしを未来へ引き継ぐ取り組みを行っていく予定です。
ロゴを作成しました
南大泉三・四丁目農の風景育成地区における取組
”ねりま観光ツアー” 農の恵みと風景を巡るツアーを開催しました (令和3年7月10日、12日)
区とねりま観光センターは、生きた農と共存できるまちを目指す“南大泉農の風景育成地区実行委員会”と連携し、区内でも有数の農の風景が広がる地域を満喫するツアーを開催しました。
ツアーでは、駅から歩ける距離に広がる農の風景を楽しみながら、旬の夏野菜の収穫体験やブルーベリーの摘み取りを行った後、農業者から野菜の豆知識や美味しい食べ方、地域の農にまつわる話などを聞きました。
体験や学びを通じて、都市農地・農業を守ってきた農業者がいること、また豊かな農の魅力を直に感じて頂きました。
- 日 時:令和3年7月10日(土)・12日(月)午前9時30分~正午
- 場 所:西武池袋線保谷駅集合→鈴木農園→高橋ベリーガーデン2→農業体験農園「緑の農の体験塾」 解散
えだまめ収穫(鈴木農園)
ブルーベリー摘み取り(高橋ベリーガーデン2)
緑と農の体験塾
令和2年度の取組
令和2年度は、農の風景を身近に感じていただくため、スマートフォンを使用したスタンプラリー「南大泉の謎」を、11月1日(日曜)から11月15日(日曜)までの期間に実施しました。
スマートフォンに専用のアプリをダウンロードして、地区内に設置された9か所のチェックポイントをまわり、専用のコードを読み込むと、南大泉の歴史や農産物を紹介する動画を閲覧できるイベントでした。
9か所全てまわり、スタンプを獲得した方は、後日、収穫体験に参加し、大根やネギ、にんじん等の農産物の収穫を通じて、都市農業の魅力を感じて頂きました。
● スタンプラリー:令和2年11月1日(日曜)から11月15日(日曜)まで
● 収穫体験:令和2年11月22日(日曜)
● 主催:南大泉農の風景育成地区実行委員会
収穫体験の様子
収穫体験の様子
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