「受け子の取り調べに立ち会っていた」元検察事務官の女(35)が特殊詐欺の受け子 現金1720万円だまし取る

元検察事務官の女が特殊詐欺の「受け子」として、高齢女性から現金をだまし取った疑いで警視庁に逮捕されました。女は検察事務官時代に、特殊詐欺の「受け子」で逮捕された容疑者の取り調べに立ち会うなどしていたということです。


詐欺の疑いで逮捕された東京・板橋区の元検察事務官・白岩理慧容疑者(35)は、今年1月26日と27日の2回、練馬区の80代の女性から、あわせて現金1720万円をだまし取った疑いがもたれています。
警視庁によりますと女性に対し、息子を名乗る男から「会社の通帳を無くしてしまい、仕事の取引先に支払うお金を用意する必要がある」というウソの電話があった後、息子の同僚を装った白岩容疑者が女性の自宅近くに出向き、金を受け取ったということです。
白岩容疑者は、2017年まで東京地検で検察事務官として勤務していて、特殊詐欺の「受け子」として逮捕された容疑者の取り調べにも立ち会い、調書の作成などをしていたということです。
白岩容疑者はインターネットの掲示板で「求人募集」と紹介されていた仕事に応募して犯行に及んでいて、取り調べに対し「書類を運ぶよう指示された。現金では無く書類を運んだだけ」と容疑を否認しているということです。
また、白岩容疑者は「書類を運んだのは5回」と供述しているということで、警視庁は白岩容疑者がさらに別の特殊詐欺にも関与した可能性もあるとみて余罪を調べています。

引用元:BIGLOBEニュース

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