【東京・練馬区】保育施設で赤ちゃん死亡 ミルクを飲んだあと… 警視庁は、窒息死の可能性もあると見ている
保育施設で赤ちゃん死亡 ミルクを飲んだあと…
2018年10月3日 水曜 午後11:59
東京・練馬区の保育施設で、男の赤ちゃんがミルクを飲んだあとに死亡し、警視庁が経緯を調べている。
3日昼ごろ、練馬区東大泉の保育施設で、生後6カ月の男の子が、ミルクを飲んだあと様子がおかしくなり、職員が病院に連れて行ったが、まもなく死亡した。
警視庁は、窒息死の可能性もあるとみて、当時の状況を調べている。
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