練馬区水害ハザードマップ
練馬区水害ハザードマップとは
練馬区水害ハザードマップは、東京都が公表した「石神井川及び白子川流域浸水予想区域図(令和元年5月)」および「神田川流域浸水予想区域図(平成30年3月)」に基づき、大雨の際に河川の氾濫や下水道からの逆流などにより浸水が予想される区域やその程度、避難所等を表示したものです。降雨は、「想定し得る最大規模の降雨(時間最大雨量153mm、総雨量690mm)」を想定しています。
なお、区内の河川(石神井川・白子川・江古田川)が氾濫した場合の区域については、河川沿いを赤枠で表示しています。
浸水が予想される区域や程度は、雨の降り方や土地の形態の変化、河川や下水道の整備状況等により変化することがあります。そのため、大雨の際に必ずこの地図に示すとおりに浸水するということではありません。浸水が予想されていない地域でも、状況によっては浸水することもありますので、十分にご注意ください。
練馬区水害ハザードマップ 令和元年12月発行
- 学習面
(注釈)拡大縮小ができます
- 地図面
(注釈)拡大縮小ができます
ハザードマップの配布場所
下記の場所で配付しています。
- 区役所本庁舎7階 危機管理室窓口
- 防災学習センター
- 各区民事務所(練馬を除く)
- 区役所西庁舎1階 区民情報ひろば
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