学生による武蔵大学の魅力発信Webマガジン「きじキジ」が西武鉄道から逆取材されました
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、2013年より高校生や在学生を対象としたMusashi Web Magazine「きじキジ」を公開しています。武蔵大生によって構成された編集部が企画・編集をし、大学生活やキャンパスのある江古田にまつわるさまざまな情報を、形式にとらわれない自由なスタイルで発信しています。学生ならではの視点や、ユニークな発想と行動力でコンテンツが作られているのが特徴です。
このたび1月下旬に「きじキジ」の編集部が西武鉄道の「江古田キャンバスプロジェクト」より取材を受けました。「江古田キャンバスプロジェクト」のウェブサイトに、その記事が前編後編にわたり2件公開されています。
西武鉄道 「江古田キャンバスプロジェクト」取材記事
▼武蔵大学 「きじキジ」を逆取材!編集への思いと江古田の街【前編】
https://bit.ly/32T0VZ8
▼武蔵大学 「きじキジ」を逆取材!編集への思いと江古田の街【後編】
https://bit.ly/38sq8uH
■武蔵大学 Musashi Web Magazine「きじキジ」
編集部員は現在12名(1~3年)。武蔵大学のロゴのモチーフの雉は、本学の前身である旧制武蔵高等学校時代からのシンボル。学生が提案した「雉」と「記事」をかけた「きじキジ」というネーミングが採用されて生まれました。
▼Musashi Web Magazine「きじキジ」
https://webmag.musashi.ac.jp/
「きじキジ」最新記事をcheck!>>
「【授業体験談】三学部横断ゼミのウラ側!」
三学部横断型ゼミナール・プロジェクトを実際に経験した編集部員の半年間をつづっています。
https://bit.ly/39uVZMr
「武蔵大学一の最強の弁当を作ってみた。」
武蔵大生の手作り弁当を取材した男子部員が、実際にお弁当を作るまでのドキュメント。
https://bit.ly/3cAectY
全く違う分野ですが、どちらも読み応えのある記事となっております。
■西武鉄道「江古田キャンバスプロジェクト」
江古田のまち全体を1つのキャンバスにして、音楽やアート、カルチャーで、人とまちをつないでいくプロジェクト。「きじキジ」の部員も協力しています。
▼西武鉄道「江古田キャンバスプロジェクト」
https://www.seiburailway.jp/railways/ekoda-canvas-project/
▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室
西(にし)・齋藤(さいとう)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
FAX:03-5984-3727
メール:pubg-r@sec.musashi.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
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