肉食系の人におすすめの富士見台駅グルメ
肉系の人におすすめ!レベル段違いのおいしいお肉が食べたい!
焼肉問屋 牛蔵(やきにくとんや ぎゅうぞう)
富士見台駅から2分という駅前立地の牛蔵。
店名のとおり、牛蔵は問屋さんが運営している焼肉店です。
コストパフォーマンス最強と評判の焼肉店
「牛蔵」はそのコストパフォーマンスの高さがすごいと評判のお店です。
価格が安く、人気が高いので、予約の取りにくさもすごいです。
もちろんコスパがいいから、味がいまいち、なんてことではなくて、
どのお肉もおいしいのに、コスパがよいという、予約の取りにくさ以外は、文句の付け所がない焼肉店です。
お肉がとても柔らかく、甘みがあります。
お肉が口の中でとろける、やわらかさです。
また、ザブトンやミスジ、トモサンカク、本バラ、サーロインなどの希少部位も豊富にあります。
他の焼き肉店ではなかなかないような希少部位も普通にあるので、焼肉そのものを楽しめるお店でもあります。焼肉が大好きという人には、本当におすすめできるお店です。
予約しにくいけど食べたい!
普段も混んでいて、並ばずに入れることはまずありません。
夜遅くは運よく入れることもありますが、その場合品切れ等も多いようです。
おすすめは予約で、お肉も取り置きなのですが、人気のため予約自体が取りにくくなっています
予約は1ヵ月前から開始となっていますが、この1ヵ月前の予約でさえ、電話がかかりにくくなっています。チケット予約のごとく、何十回以上も電話をかけ続けないと予約が取れない場合もあります。
予約なしの場合、当日並ぶ方法もありますが、
土日の当日は12時から受付が始まりますが、2、3時間前から並ぶ人もいるそうです。
とにかく努力しないと食べられない人気の焼き肉店です。
ですが、このくらいの手間や労力をかけたとしても、もとを取れてしまうくらいコストパフォーマンスがよいので、リピーターが絶えない人気のお店です。
29の日に友人と3人で行きましたが、電話で予約が取れなかった為はじめて当日予約に並びました。
9時頃にお店に着きましたが、すでに1人並んでる方いらっしゃって予約開始の12時までには15人程が並んでいる状況でした。
平日の18時〜19時の時間を当日予約するなら遅くても10時くらいには並んでおいた方がいいのかなと感じました。 予約の段階でお肉の取り置きができるのですが、ヒレとマキを食べたければ取り置きをお願いするべきだと思います。また、お願いしても入荷の無い場合もあるので注意が必要です!!
どのお肉も美味しいですが、個人的には、なかにくが脂が控えめで赤身肉が好きな人にはオススメです\(^^)/
お肉だけでなくソフトドリンクが安いところもポイント高い まだ食べられて無いお肉があるので次回こそは全種類制覇したいと思います
「牛蔵」は通常の焼肉店ではなかなかメニューにない通好みのお肉までリーズナブルな価格で食べられるのも魅力。
予約が取りにくく、並ぶ必要もありますが、それでもお肉が大好き、いろいろな焼肉店に行き尽くしたと自負する人なら、一度は行きたい満足度・コスパ最強のお店です。
住所:東京都練馬区貫井3-10-2 コイケビル 2F
アクセス:西武池袋線 / 富士見台駅 徒歩2分
営業時間:[月~金]17:00〜24:00 LO 23:30
[土・日・祝]16:15〜24:00 LO 23:30
定休日:無休 ※年末年始(要確認)
ステーキ茶屋 下町ッ子(したまちっこ)
熟成肉がおいしいと評判の「ステーキ茶屋 下町っ子」は富士見台駅から徒歩4分。
店主のおばちゃんがひとりで頑張っている特選神戸牛のお店です。
このインパクトあるおばちゃんの顔の大きな看板と神戸牛の提灯を目印に向かいましょう。
熟成された神戸牛を定食で食べられる貴重なお店
神戸牛といえば、高級店で食べることを思い浮かべますが、
富士見台駅から数分のこんななにげないお店で堪能することができます。
「下町っ子」ではこの神戸牛を10週間熟成させた「熟成肉」を使用したステーキ、ハンバーグ、シチューを定食で食べることができます。
店内は神戸牛を提供する高級店というよりは、居酒屋のようなレトロな雰囲気が漂います。
店主のおばあちゃんひとりで切り盛りする店は、テーブル1卓とカウンター4席の10人程で満員のこじんまりとしたお店です。
壁に貼られたメニューの様子を見ても、居酒屋風ですね。
値段は定食にしては少々高めと感じるところですが、下町っ子で出される肉の質は高級店と同格、またはそれを凌ぐのではないかと思われるものです。
肉に相当なこだわりを持つ店主が、兵庫県の高見牧場のA5ランク和牛のランプを長期熟成させ店、完全に筋を取り除き、最高に熟した状態で提供する、店主の熟成肉への情熱が生み出したこだわりの肉です。
熟成期間の10週間という期間は熟成肉の中でもかなり期間が長く、その管理、てまひまをこのおばちゃん店主おひとりでやっているとは、こだわりがないとできないですね。
こちらがその熟成肉のステーキです!やっぱり下町っ子に来たら、まずはステーキを食べるのがおすすめです。
食べてみれば、価格がむしろ安く感じるくらい、手のかかった熟成肉の味わいを堪能できます。
肉のうまみがぎゅっと凝縮されたやわらかなお肉です。
ほろほろほどけるハンバーグにも旨味が凝縮
店主が煮込みソースにこだわった、神戸牛の煮込みハンバーグもおすすめです。
口に入れるとかむ必要がないくらい、ほどけるようにとけるお肉です。
自家製ソースで5日間煮込んだこだわりの味わいは、神戸牛のすね肉を使い、店内でも販売されているたまごとのコンビネーションにあり、ふわふわの食感を実現しています。
添えられたピクルスや、サラダにもこだわりを感じられ、
全て丁寧に厳選された素材を使い、手間を惜しまず作られている定食です。
駅から徒歩5分チョットの所にある熟成肉の元祖と言われるコチラに。神戸牛と書かれた提灯と店頭にある大きな看板が目印です。
店内はテーブルとカウンターのみで、10名入ったら満席になるようなお店です。
女将さんが一人で切り盛りしており、何だか親戚の家に遊びに行ったような感覚に(笑)
まずは、
●牛すじ煮込み(600円)と瓶ビール(500円)
塩っぱいの中にマイルドな旨味が絶妙でビールのお供はもちろん、絶対にライスも進む味わい。
●神戸牛ハンバーグのご飯セット(1700円)
最初は少し高いなと思ったけど煮物3種にピクルス、ポテトサラダは全て手作り。味噌汁は超具沢山でビックリ。無添加で無化調に拘った料理の1つ1つが優しい味でホントに美味しく、CPはむしろ良いかも!
ハンバーグは自家製ソースで5日間煮込んだそうです。
神戸牛のスネ肉を使った肉汁タップリのフワフワ系。食感の秘密を尋ねると肉はもちろん、つなぎに使っているたまごの独特な飼育法に答えがあるとのこと。店内ではTKGでも食べれるので、ご飯2杯目の時に注文しました(100円)。
お話好きな女将の食材や調理方法への拘りが凄く、マシンガントークがハンパないです(笑)気になる方は、ステーキやハンバーグのテイクアウトもできるようですよ。
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定食屋としては値段が少々お高いですが、店主こだわりの熟成神戸牛の味を知ったら、コストパフォーマンスはむしろいいと感じることができます。
富士見台駅から徒歩4分で行ける、本格神戸牛お店「下町っ子」をご紹介しました。
住所:東京都中野区上鷺宮3-10-12
アクセス:西武池袋線 / 富士見台駅 徒歩4分
営業時間:[水~金・土・日]ランチ:11:30〜14:00
[水~金・日]ディナー:17:00〜20:00
[土]ディナー:17:00〜20:10
定休日:毎週月曜日・毎週火曜日 ※夜は早めに閉店する事があります
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