【西大泉】練馬の端っこにある創業40年以上のインドカレー&イタリアンの店『ポルポ』

こんにちは、ねりねりマロンです。今日は西大泉昔ながらの洋食店をご案内します。

思い出したから行ってみよう!

前々から一度行ってみたいと思っていた店がありました。以前、埼玉県新座市に住んでいた頃、近所のお話好きのマダムが時々話題にしていたお店。

『あの昔ながらの雰囲気はなかなか他では味わえないのよね』

と、言っていたのを当時学生だった私は聞き流していましたが、大人になると「昔ながら」とかそんな言葉に弱くなるもので、、、急にそんなことを思い出し、記憶を辿ってその店を探し出した、新座市のお店だとばかり思っていたらギリギリ練馬区のお店だという事がわかった、これは紹介しなくては!

最寄り?の保谷駅から北西へとにかく歩く

さて、こちらのお店ですが、練馬区北西に位置していて、一応最寄りの駅は保谷駅になるのですが、駅から1.5km離れています。歩くの好きな人間でなければ徒歩という選択肢はないかもしれませんが、一応徒歩だと20分ほどの距離。※専用駐車場がある様ですが、事前に確認した方が良いかもしれません。

こんな道をひたすら真っ直ぐ

もちろんお散歩大好きな私は歩いて向かいました。

午後予定があったので、少し余裕を持って出発、迷うことも想定した時間配分、しかしそんな心配は無用でした。何故なら、遠いけど、遠いけど、何度も言います、遠いけど、でも道は延々とまっすぐ一本道!

保谷駅北口から福泉寺通りをとにかくひたすら先へ進みます。

本当にここはまだ練馬区なのか?

ふと心配になった時、練馬区の看板が目の前に。よかった、まだ区内にいる。




『練馬区 Nerima City』の看板にひと安心

散歩のお供『Google Map』も何故かもう私の位置すら示していない、そんな中、思いの外、早く目的地周辺に到着。真っ直ぐなので迷いません。

出会いは偶然に。。。

お店の開店時間まで少し時間があったため、軽く周辺をぶらぶら、もちろん何もない、住宅街のみ、、、とそんなことを思っていたら、ここでまさかの出会いがありました。

こんなところにパン屋さん!?

パン大好きな私が偶然の出会った住宅街のパン屋さん、こちらも記事にするので少しお待ちくださいませ。

偶然出会ったパン屋さん!

ザ☆昭和レトロな洋食レストラン

思いがけずパン屋さんも見つけることができ、気分上々♪

気づけば開店5分前、お店の前に戻るとしましょう。

お豆腐屋さん、電気屋さん、そしてお目当てのお店!

本日の目的のお店はこんな道にあります、昔ながらのお豆腐屋さん、電気屋さんの並びにあるこの建物。

外観からして、実に、良い!

あえてレトロっぽくしたわけでもない、本物の『ザ昭和レトロ』な洋食屋さん。洋食レストランというより洋食喫茶という響きが似合うこの雰囲気。

素敵な外観

この外観だけでワクワクします。
お店の外には、これまた味のあるメニュー表、文字だけのシンプルなタイプ。

お店の外に貼られたメニュー

11時半になりました、早速入店。

バイク好きのマスターが一人で切り盛りするお店

さて、昭和へタイムスリップ

カランコロンと店の扉を開けると、ちょうどマスターらしき男性がバイクをいじっているところでした。
バイク?そうなんです、こちらのお店は入るとすぐに店の中にバイクがあるのです。

店内に置かれたYAMAHA SR500

YAMAHAのSR500でしょうか?恐らく年代ものだと思いますが、綺麗に磨かれていました、長年大切にしてきているというのが伝わりますね。
店内はなんとも言えない昭和な雰囲気、これがマダムの言っていた、

『昔ながらの雰囲気』ってやつですね。

開店直後ということで、もちろん一番乗り♪おひとり様ですが、窓際の4人がけのテーブルを使わせてもらえました。店内はテーブル席14名、カウンター席4名ほどでしょうか、マスター1人で切り盛りしているようです。

落ち着く店内の様子

メニューは外に貼ってあったものと同じものがテーブルに置かれている。

外と同じメニュー

シンプルに1枚のみのメニューですが、意外と種類は多いのね〜。普段、先入観を避けるため、あまり行くお店の下調べはしないようにしているのですが、今回のお店は場所が場所なだけに、一応下調べを軽くしてきました。

名物はインドカレー!でもそれ以外も美味しいんです!

このお店の名物はカレー。どの口コミにもそう書いてありました。そう言われたら、やはりカレーにするべきか。

カレーが人気♪辛さは20段階から選べます

ちょうどお冷を持ってきてくれたマスターに

「こちらのお店はカレーが名物なんですよね?」

と聞いてみると、

「みんなカレーって言うけど、他のも美味しいよ、全て1から手作りだから」と、

あえてカレー以外のおすすめを聞いてみると、

「グラタンはいかがですか?」と、

うーん、悩む、、、ハーフ&ハーフ的なメニューがあればいいのに、と悩むことしばらく、、、カレーも捨てがたいが、ここはあまり口コミのないグラタンを注文してみよう!
そしてグラタンの具材でまた悩む、グラタンといえば定番のエビ、と言いたいところですが、ここもあまのじゃくな私はあえて帆立貝をチョイス、なぜならメニューの1番上にあったから!

なんとか心が決まり、注文完了。

本日のオーダーは『ポルポ特製グラタン 帆立貝とマカロニ(ホワイトソース)』850円

オーダーを取るとマスターはキッチンへ。

昭和時代にタイムスリップ

店内で一人きり、BGMにはラジオが流れ、窓からカーテン越しに入る日差しのもと、ぼーっとする、至福の時。

待ち時間に店内を見渡すと、カウンター奥には懐かしのオーディオコンポ、窓には短めのレースのカーテン、壁には振り子式の壁掛け時計、、、とにかく昭和感漂う。

そして極め付けはこれ!

壁に飾られた可愛いメニュー

壁に貼られた可愛らしいメニューのまわりに、おそらく昔とても流行ったであろう、紙粘土の壁掛け人形が、、、

この紙粘土の人形懐かしい〜

見たことある、確実に我が家にも母の手作りが飾ってあった、何年振りに目にしただろう、懐かしすぎる〜。そんな昔を懐かしんでいる間に『チーン』オーブンの焼き上がりの音が聞こえてきました。

オーブンから熱々グラタンの登場

グラタンの登場

注文してから10分ほどで、お待ちかねのグラタン登場!
このリポートで音声を流せないのが悔しい、正真正銘出来たてほやほや、今オーブンから私の元に直行してきたグラタンの、

この、

 

グツグツという、、、

 

音!!

グツグツと音を立ててやってきた

 

「熱いのでお気をつけください」と言ってマスターはまたキッチンの奥へ。

楽しいおしゃべりも好きですが、こうやって平日の昼下がりに一人きりの時間をくれるマスターも実に良い。

早速、熱いうちにいただきます

もちろん、ここからいきますよー、大粒の帆立!

いっただきまーす♪

 

帆立をすくうと中から湯気が立ち込める、いい香り♪

中はシンプルにホワイトソースとマカロニのみ、

 

シンプルイズベスト!!

 

カレーのお店なので、なんとなく香辛料多めかな、と思っていたけど全くそんなことはなかったです。

シンプルでなんとも優しいお味。帆立も弾力があり、大粒で食べ応えがあります。

中身の味付けが薄めなので、上からかかっているチーズの塩分がちょうど良いアクセントになっている。

美味し〜。グラタンにして良かったぁぁぁ!!

デザートは特製◯◯

メニューを見てめちゃくちゃ気になっていた。

『ポルポ特製ヨーグルト プレーン』 450円

マスターに聞くと「手作りだよ」とのこと。珍しいのでデザートがわりに頼んでみました。
プレーンをオーダー、甘味が欲しけりゃ砂糖を入れればいいや、と。

テーブルには調味料のセット

メインが食べ終わる頃、見計らったかのようにヨーグルトが登場。

手作りプレーンヨーグルト

ヨーグルトというより、液体?かなりサラッとしています。

いただきます。

ん?何かが浮いている、、、

液体の部分は少し酸味があるけれど、この浮いている物体はアイス?甘いです。

アイスとヨーグルトの掛け合わせのようなメニュー、砂糖も何も必要ありませんでした、そのままで十分美味しい手作りプレーンヨーグルトでございました。

ふぅ〜、腹八分目、ちょうど良い、ごちそうさまでした!

40年間続く名店

大満足で、お会計へ。会計時マスターに「こちらのお店長いんですか?」と聞いてみた。
「うーん、40何年やってるね」と。

長い!

おそらく創業当時からの変わらない味を守っているのだろう。

最後にお店のカードをいただけないか聞くと、「えーっと、どっかにマッチがあったはずなんだけどー」と、マッチ、これも昭和のレストランならではですね。

結局見つからなかったけれど、『ポルポ』忘れません、本当にごちそうさまでした!

ごちそうさまでした

まとめ

練馬の北西の端に。昔ながらの雰囲気を大切に、40年間変わらぬ味を提供し続ける洋食屋さんがありました。初めての来店でしたが、どこか懐かしい、そんなお店でした。
『インドカレー&イタリアンの店』、今回は敢えてグラタンを注文したので、どっちも食べてないや、次回はカレーを食べよう。

ごちそうさまでした!

店舗情報
店舗名:インドカレー&イタリアン レストラン 『ポルポ』
営業時間:11時30分~20時00分
定休日:水曜日/木曜日?
住所:東京都練馬区西大泉6丁目14−6
アクセス:西武池袋線「保谷」北口より徒歩20分

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