大泉学園で食とコミュニケーションが楽しめる串かつのお店「あげっ娘」

取材からだいぶ伺ってから時間が経ってしまいましたが…。
伺ったのは、時期はまだ「まん延防止等重点措置」期間の真っ最中の3月。
オープンしてまだ一週間というお店。大泉学園北口すぐにあるお店、その名も「串かつ あげっ娘」。

真ん中が店長の大場さん

コミュニケーションを大切にするお店

うちのテーマは「食」と「コミュニケーション」なんですよ。
そう話してくれたのは、店長の大場ゆみさん。

コロナ禍が影響しコミュニケーション不足が増えている中で、美味しいものを食べながら楽しい雰囲気を作るというコンセプトのもと、手軽に楽しむことができる串カツに片手に楽しめるお店としてオープン。




実際にお客さんの反応も上々で、大場さんによると「会社がこの辺にあるので、気軽に立ち寄れるお店を探してたよ」というような人も多いらしく、オープンからすぐに常連さんもついたとのこと。

お店は、カウンターが5席にテーブルが2つ。
まだ、オープン直後ということもあり、探り探りお酒を仕入れているという状態というが、日本酒を中心にさまざまなお酒の取り揃えがあった。

さて、肝心の味は…というと、
食材以上に気をつかうのが、小麦粉とパン粉の「地」の部分。
小麦粉の生産地などの詳細は企業秘密で教えてはもらえなかったが、少し値がはる小麦粉とのことで、パン粉もひと手間加えて、さらに粗い部分を細かくし、口当たりを考慮した串カツに仕上げている。

一番高いもので和牛フィレで、1本250円。
スナック感覚で食べてもらいたいということで、子供から手の出せる金額を意識した。

他店には無い○○な串カツ

ちなみに串カツで他にオススメを聞いてみたところ「バナナアイス」という答えが返ってきた。
バナナアイスをただ食べるのではなく、バナナアイス自体が揚げられているのだ。

「最初は、(バナナを揚げるのが難しく)失敗して少ししか出せってなかったんですよね。模索しながらやってるんですけど、面白いものが欲しいというか、このお店には甘いものを基本的に置いてないので甘いもの一つおきたかった。」
その答えが「バナナアイス」。
色々と手間がかかるため、なかなかたくさんの量を提供できないというが、好評とのこと。

肝心の写真はないので・・・是非ともお店で直接確認してほしい。

そのほかに、「紅ショウガ」を丸々一本揚げたものも人気だったりと味と面白さのハーモニーも楽しめるのが、「あげっ娘」の良さではあるが、定番メニューも侮れない。
特に「鶏ささみ」の柔らかさは絶品で、売れ筋が特に良いという。

家のような感覚を感じてほしい。止まり木としての癒し空間として

さて、気になる「あげっ娘」というネーミング。
串カツ点は比較的硬派な名前のお店が多い印象があるが…そのあたりを大場さんに聞いてみた

「従業員を看板「娘」みたいな感じで、止まり木みたいにちょっと休憩したいとか、「帰ってきたよ」…じゃないけど、休憩の場でみんながこうふらっと立ち寄る場所にしたいなあっていうのも一つですし、やっぱり(コロナ禍で)あまり人と会話しなかったりとか、お仕事で色々疲れた時に癒される場所にしたいなって思うんですよね」

ランチメニューは期待のできるボリューム感

今月に入り、豊島区の東長崎に2店舗目がオープン。

食べるだけではなく、家とまではいかなくても安らぎの空間として、「食」と「コミュニケーション」を提供する「串かつ あげっ娘」。
これから注目すべきお店だ。

※一部写真は許可を得てInstagram掲載の写真を使用しました。

店舗情報
店舗名:串かつ あげっ娘
営業時間:17:00〜23:00 土日祝は11:00~
定休日:年中無休
住所:東京都練馬区東大泉4-1-5東大泉ビル1階
アクセス:西武池袋線大泉学園駅 徒歩1分

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